ハル

自身の学習記録や所感を発信します。95年うまれ 予備校講師とデータエンジニアの二足のわらじをしています。 ----- 川崎フロンターレ|ランニング|コーヒー|ビール|学ぶこと。

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最近の記事

つかれた

    • 今日はマラソン大会。タイムは去年よりダウンしたものの完走できてよかった〜。

      • 『PolarsとPandasで学ぶ データ処理アイデアレシピ55』(https://www.kspub.co.jp/book/detail/5369807.html)を読み込んでいきます。 適宜感想を述べながらアウトプットをしていきます。

        • TOEICのP7に出てくる記事問題、めんどくさいなぁ。この形式だけすごい苦手。

        • つかれた

        • 今日はマラソン大会。タイムは去年よりダウンしたものの完走できてよかった〜。

        • 『PolarsとPandasで学ぶ データ処理アイデアレシピ55』(https://www.kspub.co.jp/book/detail/5369807.html)を読み込んでいきます。 適宜感想を述べながらアウトプットをしていきます。

        • TOEICのP7に出てくる記事問題、めんどくさいなぁ。この形式だけすごい苦手。

          うん年ぶりにTOEICを受けます。12月午前試験に向けて勉強していきます。

          うん年ぶりにTOEICを受けます。12月午前試験に向けて勉強していきます。

          第12節 文脈と類推の正体

          「ここは文脈でさ〜〜」 「ここの単語は類推して…」 みたいなことって一度や二度耳にしたことがあると思います。 文脈ってなんなんでしょう、類推ってなんなんでしょう。 文脈から判断するとは「話の前後関係から行間を埋める」ことと私は考えます。決して、自分の説明が立ち行かなくなったから「文脈で判断」するということにはならないと思っています。 類推もそう。 「類推できますよね」というのは、答えを知っている側の言葉で、いわば予定調和的に答えを合わせにいっている感があります。 再現

          第12節 文脈と類推の正体

          第11節 お気に入り

          私は受験生にお気に入りの英文を見つけるように言います。 それは構文的に美味しい要素がたくさん含んでいる英文でもいいし、内容が含蓄に富んだ物でもいいし、なんとなく好きでもいいです。 とにかくこの英文なら、どこを聞かれても大丈夫!なんなら暗唱もできるよみたいなものをストックしていく感じです。 5本もあれば十分でしょう、下手すればそんな見つからないかもしれません。 そういうお気に入りのものを見つけとくと、試験本番直前のウォーミングアップにちょうど良いと思っています。 圧倒的ア

          第11節 お気に入り

          第10節 最近の活動

          最近は予備校の仕事とデータサイエンス関連の仕事が忙しく週10で働いていて息がつけていません。 気持ちの浮き沈みもありますが、忙しさの閾値を超えたのか、落ち込んでばかりもいられないみたいな感じになっています。 さて今日は昨日購入した、「英文和訳の着眼点」を紹介します。(書影は駿台文庫より引用) ----- ----- 著者は「英文読解の着眼点」を書かれた桜井博之先生です。 ----- ----- 桜井先生の授業スタイルは某予備校の非公式wiki ----- ----

          第10節 最近の活動

          第8節 久しぶりの洋書

          買いました(書影はお借りしました)。 近くの本屋さんにはまだ面陳されておらず、店員さんが使うラックにあったので無理を言って出してもらいました。ありがとうございます。 久しぶりの洋書、ドキドキです。 読み通せるかなぁ

          第8節 久しぶりの洋書

          第7節 読書の秋

          月並みなタイトルですが、少しずつ朝晩と涼しくなり、読書に勉強にスポーツに精を出せる秋がやってきます。 私は明日(9/10)発売予定のNexusという本の発売を楽しみに待っている。 ----- https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B0CRP6SPL1/ref=tmm_kin_swatch_0?ie=UTF8&qid=&sr= ----- 過去問研究やら普段の授業準備やらで忙しい中で失踪しないようにという戒めも込めて、読書宣言をしておきます。

          第7節 読書の秋

          第6節 認めること

          2学期が始まるといつもの日常が帰ってきます。ひとまわり逞しくなった受験生を見ると嬉しい気分になるのは多くの講師が持つ感情だと思います。 夏期講習を通して、気付いたことがありました。 それは「自身の弱さを認め受け入れる勇気」を持っている子があまりいないということです。 私自身は有名な大学を出ているわけでもなく、別にたいして頭も良くはないのだが、まあプライドだけは一人前で。 そういうこともあって自分ができないことに対峙すると、自身の存在理由を疑問視するほどのやわやわなメンタ

          第6節 認めること

          第5節 耐え抜くこと

          こんばんは。 今回は深夜テンションで学びにおいてのポエムを投下します(いつにも増して大したこと言っていないので、興味ある人だけ見てください)。 1.私のお話(スキップしても大丈夫)いきなりの身の丈話で恐縮ですが、私は近いうちに会社を退職します。 退職の理由はいろいろありますが、一番は自分の不甲斐なさに耐えきれなかったことがあります。 私は新人として入職しました。実務未経験はおろか全くの素人だったので、右も左もわからないという状況からのスタートです。 研修担当の先輩にはお礼

          第5節 耐え抜くこと

          第4節 Notionを利用した勉強

          こんにちは。 本日はNotionを利用した学習方法を共有しようと思います。 0.Notionとは?(ご存じの方はスキップ推奨)※Notionの説明をします、ご存じの方は1からご覧ください。 Notionとは一言でいえば「タスク共有アプリ」です(PCからもスマホからも利用可)。 チーム全体のTodoを一元管理したり、ナレッジを共有したりと、属人化してしまいがちな内容を複数人で見ることができるものになります。 (ちなみに今回は勉強に使おうという趣旨ですが、プライベートでのNo

          第4節 Notionを利用した勉強

          第3節 VS.英検1級

          自己肯定感が低下した今日この頃。 身の回りのものが信じられなくて、目に見える成果を求めようとしていた。 私たちの生活は目に見えない誰かの頑張りで成り立っていることが多いが、一方で時々心が折れかけて目に見えるものを欲する時もある。 といった心境になり、比較的得意な英語をもう一度勉強し直してみようかなと思いました。 資格試験の勉強方法っていくつかあると思いますが、私が採った方法をここでご紹介します。 ①自分の実力を書き出してみる ②実際に過去問を解いてみる ③過去問を解い

          第3節 VS.英検1級

          第2節 極めると云うこと

          データサイエンス業界に足を踏み入れて約半年。 後悔10割というのが本音。 後悔と言っても、やらなきゃよかったとか職業を変えなきゃよかったとか、そういう類のものではなく、今までの自分の生活に後悔をしている。 ご存知の通り、この界隈の技術の進展は予想を凌駕するほどに早く、日夜勉強することが求められる。ところがそうした最新技術に触れるためにはやはり古典技術に精通している必要があるわけで、そこを勉強していると先を行く人とはどんどん差が生まれてしまう。 ところで、学ぶことの素晴ら

          第2節 極めると云うこと

          第1節 VS.G検定

          この記事ではG検定受験について私が感じたことを書いていきます。 ◆試験の概要◆正式名称?は、 JDLA Deep Learning for GENERAL 2023#1 となるそうで、今年は年5回に受験のチャンスがあります(公式サイトにて日程等確認できます)。 ----- ◆得点状況◆次にスコアレポートです。 (特定を避けるために一部隠しております)。 ◯筆者のプロフィール◆実際の勉強内容◆①ディープラーニングG検定 最強の合格テキスト(通称緑本) ----- ディー

          第1節 VS.G検定