やっぱりヨモギ

10グラム植木ばちののヨモギ
市販の水100ccでミキサー
ガーゼでギュギュと絞って
5分以内に飲む
しぼりかすは植木ばちに戻すと肥料になる

ヨモギジュースを休み休み飲み続けています。
''肌がきれいね''と良く言われ、自分でも鏡を見ては色が白くなった、気のせいかなと思ったりしていますが。

ヨモギジュースを勧めてくれた野草、薬草研究者の中村臣市郎先生は、
''ヨモギジュースは美白、若返りに効力あり''と力説しているので、その通りかもしれないと内心ルンルン。

肌を誉めてくれる人にはヨモギジュースのお陰と言って、作り方を教えたりしています。

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でもヨモギジュースには難もあります。
便秘っぽくなる。
で、植木ばちの明日葉、長命草(ボタンボウフウ)イタドリの葉っぱで一人味噌汁を作って(油あげや、適当な野菜や、適当なたんぱく質を入れて具だくさん)飲むとお通じがある。

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中村先生の新しい記事にヨモギ丼がありました

生存の羅針盤
神の草・ヨモギ
そう強調していいほどの効能がある。
全国各地に水爆並みに大増殖拡散し今だその勢いは止めらない。
恐るぺき薬物だ。
だがこの生命力が効くのである。
効能もさることながら、食材として野菜として利用すれば極上の美味が満喫できる。
庭のない方はマンションのベランダで栽培も可能だ。
新鮮な若葉がいつも楽しめる。
ここでヨモギ・御膳の一品がある。
それが究極のヨモギ卵かけ丼である。
このうまさは牛丼の騒ぎではない。

一人分
・卵1固、むろん無化学飼料で飼育された有精卵である。
これを茶碗に割って入れてよく混ぜ、カツオだし、昆布でだし汁を土なペに入れて本物の薄口・醤油、好みでキビ糖・、新鮮なヨモギの若葉15グラム、刻むとよい、これを沸騰させ熱いうちに丼プリのご飯にかけて食べるとこれが物凄い。
ヨモギの風味が絶品である。

フェイスブック中村臣市郎投稿記事より


ヨモギ丼

早速🍴🙏
先生のような卵やお醤油やだしは使わず

普通に丼を作ってみました。

ヨモギ12.5g
本だし1g  水150ccのだし汁に醤油大さじ1砂糖小さじ1~2くらいで
刻んだヨモギを煮る。
ヨモギが煮えたら卵1を割り流し入れる。
蓋をして半熟っぽく
丼ご飯にのせる。

😋🍴💕美味しい😋🍴💕美味しい
とっても😋🍴💕とっても😋🍴💕

ヨモギ嫌いな主人に食べてみる?と言うと、
体に良いんだろといって、
草だ、草だ、うっ、うっ、うっと不味そうに全部食べてしまった。

次は絶対食べさせない💢😠💢

春の日の草もちみたいな白玉粉ヨモギ
普通に美味しい

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