薬草デビュー⑩ヒルガオ


違う場所のヒルガオは色が濃くて、花束にできそうです。でもすぐに萎れます。タンポポも萎れやすいし、野草の特徴なのでしょうか。


ヒルガオの混ぜご飯にしました。ガクは少し苦味があるので取り除き、ご飯に湯がいたヒルガオを雪塩と混ぜ混ぜ。ヤブガラシの梅酢をセットで頂きました。

これまで食べた野草でヤブガラシが一番美味しいと思います。

暑くなるとよく見かけるヒルガオ

薬草研究者中村臣市郎先生がヒルガオについて書いてあります。

❤️婦人病 、強壮の霊草

ヒルガオ

まさに野生の朝顔であった。あき地、海岸周辺の砂地、草地、荒地、庭先に普通に見られる。
淡泊で素朴な花であるが、これを食べれば他の加工食品が要らなくなるほどうまい。

テンプラ、和え物、お浸し、汁の実、サラダ
すし飯、混ぜご飯何でも合う。
薬用部は花であるが茎葉にも同様の働きがある、それを刻んで日干しして乾燥させ、フライパンで煙がでるまで煎ってきゅうすに一掴みを熱湯で五分蒸らして飲む。

これがヒルガオ茶であった。
解熱、利尿作用もある
🌹ビタミン、ミネラルが豊富なので、おひたしや和え物などにしてもいい🌹

「身近な薬草活用手帖」(寺林進)より
ヒルガオ効能
利尿、滋養強壮、かゆみ止め
腎炎性浮腫には盛夏の花期に天日干しにした全草10㌘を500mlの水で半量まで煎じ、食間に3回に分けて服用。
利尿、疲労回復、強壮強精には、2~3㌘を200ccで煎じて服用。
虫さされには、生葉をさされたところに揉みこむようにしてつける。

✌️すごーい😆⤴️ヒルガオの効能

お花を食べる、エディブルフラワーにも負けない、野草の素晴しさ。
園芸種の大輪の朝顔の向こうで、自生するヒルガオ。感動しています。
アリンコさんには悪いけど、アリンコさんをはたいて落しています。
毎日ありがとう野草の世界。

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