詩吟エッセイ『国軸山 金峯山寺』に想いを馳せて
国軸山 金峯山寺は、乾坤山 日本寺と対を成すものである。
そうして、地球の地軸が真っ直ぐ成る暁、『蔵王権現』という、『夜の時代になり、王のお蔵れになられている状態』という意味は、『昼の時代になり、ミクラタナの神様・大メシヤ・大弥勒という、二重、三重の神秘的経綸の元に統一され行く💛💛💛』
大本神諭の「霊的太陽」、「この世の閻魔と現れるぞよ」、「国常立尊」がハッキリし、ミクラタナの神、主神に帰一する『神世』と成るのである。
これを覚りしが、神の子なり。