占いを当てにいく

占いをよくチェックします。ゲッターズ飯田さんとしいたけさんは贔屓にしていて、石井ゆかりさんや星ひとみさんもたまにチェックしています。

わたしにとって2024年は「最高の年」らしいです。ひゃっほう！！確かに今のところ良いことずくめ、残念な出来事は起こっていません。

ゲッターズ飯田さんの占い

友達からシェアしてもらった双子座の運勢

占いを当てにいくことが多いです。たとえば、今月は挑戦すると良い運気に乗れる、と書いてあれば何かに挑戦してみたり、今週は疲れがでやすい、と書いてあれば、予定を入れずに静かに過ごしてみたり。

「占いは人生の地図だから上手に活用するといい」的発言をゲッターズ飯田さんがされているのを見て、占いを当てにいくようになりました。

地図は場所を確認したり、目的地までのルートを教えてくれるツールだから、占いは人生の地図ってことは、今の自分の状態（運勢？）を確認して、人生がうまくいくように良い選択肢を選んだり、危険を回避するツールとして使ってねってことだよね、きっと。

解釈があってるかはさておき、この考え方は自分の中ではしっくりきて、その年から占いをスミズミまで読んで当てにいくようになりました。それから早数年、今のところひどい目にあってませんし、もはやゲーム感覚で楽しんでます。


年の瀬にサイコーの年だったなぁ！と今年を振り返えれるように、来月も淡々と当てにいきます。ちなみに、占いを信じない夫にこの話をしたら、バカじゃないの。とにべもない態度でしたー。あはは！