①台湾ツアー初日〜はじめての国際線!高松空港から桃園空港〜
まずは台湾旅行あらましをどうぞ。
【出発日までにしたこと】
・パスポート取得
・旅行代金支払い(1名1室で199800円)
・サーチャージの振込(20250円)
・イルモの世界そのままギガの申し込み
(3日間で2480円)
・海外旅行保険
(クレカのゴールドカード利用で付帯)
・台湾の入国カードのオンライン申請
・VisitJapanWebアプリの登録
・LINEペイを台湾で使えるようにクレカ紐づけ
・海外旅行の留意点や持ち物に関する記事や実際に阪急交通社さんで台湾に行った方のブログを読む
・旅系ユーチューバーさんのブイログを見る
・荷物の準備
【荷物】
・機内持ち込みできるスーツケース
(着替えなど)
・ショルダーバッグ
(大事なものや充電用バッテリーなど)
パスポート入れとさいふは百均で買ったチェーンでショルダーバッグとつないでおきました。あとは、おみやげ用のバッグを詰めておいて、帰りはスーツケースとおみやげバッグの2個(受託荷物+手荷物)とショルダーバッグで帰りました。
【大事なもの】
・パスポート、おかね、クレカなど
・ねまき(どのホテルにもなし🍐)
・歯みがきセット(2日目のホテル以外はなし)
・ポケットティッシュ多め
(トイレ内にペーパーが無いところがある)
・雨具
・マスク(空港や九份、十分は人が多い)
・旅のしおりとボールペン
・ウエットティッシュ
・常備薬
どのホテルもペットボトルのお水2本は必ずありました。備え付けのボディソープ、シャンプー等ありましたが持参したものを使いました。
【追記】
台湾は2025.1.1からホテルの使い捨てのアメニティ提供がなくなったそうです。スリッパも持って行ったほうがいいかもしれません。
初日はホテルまでの移動だけ。
自宅を出発し、香南パーキングに駐車して台湾行きに乗ると伝えるとチャイナエアラインのチェックイン時に駐車券にスタンプを押してもらうように案内されます。それで駐車代無料になりました。
高松空港について国際線カウンターに行くと阪急交通社さんの方が待っています。
飛行機のチケットと説明を受けます。
そのあと百十四銀行さんの自動両替機で1000元(1台湾$=5.42円で5420円)両替しました。ちなみに現地でガイドさんが5000円ずつ両替してくれました。ガイドさんに1回両替をお願いしたので自動両替機のぶんとあわせて1900元くらい持っていました。コンビニなどではLINEペイが使えました。(台湾で使うにはクレカ紐づけ必須)
旅程に組み込まれているおみやげ屋さんは円も使えるそうです。お食事のときの飲みものは元でお支払いでした。
【追記】帰国後クレジットの明細がきたので計算したところLINEペイ支払いだと1台湾$=約4.8円でした。
チケットをもらってチェックインカウンターへ。ここから現地までひとりです。
パスポートを見せてチケットをもらいます。
わたしはスーツケースを手荷物にしたのでゴロゴロ転がしながら2階の荷物検査場に行きます。
無事ゲート通過して出国審査もさらっと終了。
桃園空港までは約3時間。
機内食も初めてなので写真とりました。
イルモの世界そのままギガは到着してすぐスマホのデータローミングをオンにしたらインターネットに繋がりました。LINEで家族に到着の連絡をしました。
桃園空港についたら今度は入国です。
広い空港内をarrivalの看板を目印に進んでいきます。途中で緑のカード(肉類を持ち込んでいません、という意味らしいです)が置いてあったので1枚もらってどんどん進みます。
検疫はそのカードを渡しておわり。
また歩いていくとひとがわんさか並んでいるところがあります。通り過ぎようとしてふとそのわんさかが入国審査の行列だと気づいて列に並びました。入国カードはオンラインで前日に済ませておきました。
順番がきたらパスポートを渡してマスクを外して写真と両人差し指の指紋をとっておわり。
何も聞かれず。
さらに自動ドアを進むと制限エリアから出ました。ショルダーバッグにトラピックスのバッジをつけていたのですぐに現地ガイドさんが見つけてくれました。
全員そろったらホテルへ移動します。
宿泊はチュートプラザホテル。
宿泊したホテルはどこも近くにセブンイレブンがあり、のど飴やクラッカー、ドライフルーツ、お茶のようなものを買いました。
現地で食べたポポロンみたいなおかしもおいしかった!
明日から観光がはじまります✨️
2日目はこちら↓