アンドロメダ銀河内『惑星ソラリアガリュンキュ』の過去生
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23,2.4 ヘミシンクによる過去世(別の人生)探求
今まで中間生(あの世)で霊鳥界にいたというのは出てきているが、他の星の過去生は出てきていなかったのです❗️やっと自分の本当の古里が分かった🐦🌟
たぶん読んでくださってる皆さんにとっては夢物語のようかも知れませんが、もう30年ほど鳥人の存在を意識してきて…この過去生で全てが腑に落ちる気がしたのです❗️
今までヘミシンク以外ですが、何度も過去生回帰瞑想をしてきたけれど出てこなかった地球に来る前の過去生、今これを知ることが必要だったんでしょうね😊
とりあえず公開します、もし同じ古里の方がおられたら嬉しいな、と思います😆🎵💕
ちなみにモーツァルトさんはお仲間かと…パパゲーノはパパゲーナに会いたいのです🦜💞🦜
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誘導瞑想により、鳥の姿になり地球を離れた🌏
(想定内、今までから深い意識状態になると鳥の姿になる)
地球以外の場所の過去世が見られるようにガイド様に頼んだ、トート様がついてくれていた。
・誘導で足元を見るように言われる
足は鳥の三本指が見えた。身体は羽毛、白から灰色青鷺に近い色、鳥の頭トキのような嘴。
自然の中にいる、広い大地森も深い。
仲間と会う、同じ姿、意識で羽の色を変えたり手を生やしたり、さまざまなバリエーション鳥人になれる。
一緒に変身して今日はこの色この姿と、服を着替えるようにオシャレを楽しむ。
仲間たちと楽しく踊り歌い飛び回り遊ぶ暮らし。
半霊半物質の存在。
アンドロメダ星雲、惑星の名前は“ソラリアガリュンキュ”
(ちなみにアンドロメダ評議会とか言われていますが、関連しているのか定かではありません…)
・重要な場面
森の奥の宮殿、といっても洞窟のような生きた樹が集まって造られた巨大な建物。
ニワシドリの家の超巨大豪華版といったところ。
奥にトート様に似た方がおられる。長老、賢者だという。
私が思い出せるように誘導してくれる。
トート様がオリオン→地球へと行かれたこと、それは理不尽な存在たちと智をもって戦うため。と思い出す。
娘である私も地球へ行きトート様をフォローしなさいとのこと。仲間たちとまず地球の霊鳥界へ行き、地球を観察して人間に生まれ変わること。
地球で苦しむ霊魂たちを“本来の姿に戻す”ために、地球人に生まれ変わって中から変えていく使命。(スターシードということ)
地球の霊鳥界へは森の湖のポータルから繋がって瞬時に行ける。
霊鳥界は宇宙のあらゆるポータルと繋がり自由自在に行き来できる世界。
これは人工的に作られたものでは無く、このようにできている宇宙の界、次元です。
さて地球の霊鳥界からトート様にアクセスした、トート様はマスターとなり地球変革の手助けをされているとのこと。
私は制限を学ぶために時代を選んで何度も生まれ変わった。
時間はランダム、時代の順番通りではない。古くはレムリアから。
ギリシャ時代戦士になってから輪廻の枠にはまり、過去の記憶がなくなった。
けれども亡くなった時に霊鳥に戻り霊鳥界へ行くと思い出した。
その繰り返しで数万年地球に関わっている。
人間ではなく霊鳥として、霊体で地上に関わることもアトランティス、エジプト時代にはあった。
・亡くなるところへ誘導される
霊鳥には死はない。死とは肉体に閉じ込められること、霊体が本来の姿を忘れることが“死”である!地上に生まれ変わることが逆に“死”だと出てきた。
元々“死”というものは無く、意識の囚われ霊体の記憶喪失が“死”を作り出している!そこから抜け出すために地球人は切磋琢磨している。
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今回の過去世回帰はとてもハッキリ詳しく出てきました!
今までの疑問やモヤモヤ中途半端だった過去世のいろいろと、現世の人生のさまざままでもが、トータルに眺められる感じで非常にスッキリしました❗️
ちなみに霊鳥界に関しては、拙著『パラダイス・シフト-ツアー編』Amazon Kindle に詳しく伝わっています🕊