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2024/10/17 骨折から70日目 整形外科とリハビリ

整形外科受診。
今日はレントゲンも撮らず、触診と問診。
骨粗しょう症の治療を始めることを勧められる。
先延ばしにしてきたけれど、そろそろ始めた方がいいと言われる。
「何か、ごにょごにょして、珍しくはっきりしないけど
言えないことがあるんですか?」
「言いたくないです」
「どうして?」
「先生がどう思われるか、わからないからです」
「聞きたいです」
「テイッシュソルトを服用しているので、しばらく様子をみたいんです」
「ティッシュソルトってなんですか?」
「ホメオパシーです。代替療法」

「それも悪くはないけれど、うーん。自己責任でね」
珍しくはっきりしないって。ごにょごにょって。
マホロが私のことをどう思っていたのかを知る。

リハビリは前回とは違う理学療法士の先生。
足の指や足首の動きを見てから全荷重の歩行練習。
これなら怖くない。
しかも、
「動きが悪いのは仕方がないので、ゆっくりやっていきましょう」

前回の人が酷かっただけだった。
次回の予約の話になると
「来週はリハビリの予約がいっぱいで、空いているのは木曜日ですね。
私はこの日は来ないので、〇〇先生になります」
また前回の人になってしまった。
明日、接骨院だし来週は病院のリハビリはサボることにしよう。
ガマンして、リハビリする必要ない。

以前の私なら、「評判が悪いと評価が下がって、クビになったら申し訳ない」と思って、ガマンしていた。
骨折して、つまらない気を遣うことはやめた。

全荷重の練習は恐怖がなかったのもあり、意外と歩けた。
回復していることを実感する。
帰宅してからも、壁に手が付けるところは部屋の中を歩く。
ワンたちの散歩も松葉杖1本の練習もできた。
膝は棒立ちのままではある。

「本当に大事なことはほんの少し」 ウー・ウェン著

姿勢が悪いと元気がないように見えてしまう
背筋を伸ばして姿勢良く、明るく元気に笑って過ごす。
姿勢がいいと内臓の働きも良くなるし、気持ちが前向きになる。
相手に届くようにはっきりと話す。
相手の目を見てはっきり話す。
調子の良くない時こそ姿勢良く

調理中に音を立てることや生活音に関して

自然以外の音を立てない意識を持つ。それを心がけるだけで、生きる価値が上がると思います。

生き方、暮らし、お料理、ファッション 全てがシンプルでかっこいい。
ウーウェンさんが使用されているらしい、
DERMEDの化粧水が入った、トライアルセットを購入した。
3日間経過。今のところ問題なし。香りがなくていい。
以前使用していた化粧品がある日突然合わなくなり、
それ以来色々試しているけれど化粧品難民が続いている。

友人と化粧水の話をしていたときに
「いい化粧水はじゅわーっと入っていく」
と言っていた。
友人が使用している化粧品ブランドは残念ながら、肌に合わない。
DERMEDはじゅわーっと感は低いが、入っていく感覚はある。

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