えほん大賞。
先日、
落選したはずのえほん大賞から
お手紙が届きました。
内容を簡潔に説明すると
私の作品が
流通可能な作品であると判断されました。
自費出版にご興味がありましたら
連絡ください…。
という内容…。
えーーー‼︎
嬉しいけど…
これは喜んで良い事なのだろうか?
2、3日考えた後
友達に相談……。
私があまりにも不安がるので
色々と検索かけてくれて
結果…、
①…そもそも賞金目的だったので出版は考えていなかった。
②…自費出版をする金銭的余裕は無い。
(出版したからといって必ずしも利益がでるわけではない。)
③…興味はあるが連絡する勇気もない。
④…そんな簡単な話じゃないでしょ!
⑤…初応募でこんなに上手くいく訳がない。
こんな理由で連絡しませんでした。
まあ…
私に自信がない。
というのが1番の理由かな
チャンスを逃したのかもしれない…。
こういう時、
みなさんはどうしますか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?