求める答えは、どこにもなかった
よくよく振り返ってみると
自分が望む未来とは
どこかの重要な知識を手に入れれば
すんなり上手くいくと思い込んでいた。
自立して活き活きと暮らしている人は
何か凄い方法を手に入れて
簡単に成功しているように見えていたから。
私の知らない素晴らしい方法はどこかにある!
それさえ知ることができれば…と
甘いことをそこそこ長い間考えていたようです(恥)
さらに最悪なのは
自分が望む未来を誰かが用意してくれるという妄想に
気づかないままでいたこと(致命的)
それでいて
自分がや