落語家パワハラ事件に関する裁判資料-②
こんにちは。落語家の吉原馬雀です。
私が原告・元師匠が被告となったハラスメントをめぐる民事訴訟[事件番号:令和4年(ワ)第26763号]について、裁判で提出した書類をプライバシー加工の上、有料販売にてこちらに提示します。目次をご覧いただき、興味ある内容でしたらご購入ください。
主たる目的は、伝統芸能業界でのハラスメントへの警鐘と被害者となる方へ裁判手続きの参考にしてもらうことです。
今回は、前回①からの続きとなります。今回メインとなる内容は、原告と被告本人への公開の法廷で聞き取った内容(尋問調書)です。
ちなみに前回の記事にて、判決文は無料でご覧いただけます。
第5回の審理(2023/5/30 zoomによる弁論準備)までに提出された書類
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