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落語家パワハラ事件に関する裁判資料-①

 こんにちは。落語家の吉原馬雀です。

 私が原告・元師匠が被告となったハラスメントをめぐる民事訴訟[事件番号:令和4年(ワ)第26763号]について、裁判で提出した書類をプライバシー加工の上、こちらに提示します。

 主たる目的は、伝統芸能業界でのハラスメントへの警鐘と被害者となる方へ裁判手続きの参考にしてもらうことです。


判決文

判決文 冒頭

 以降の内容については下記のファイルをダウンロードください。

 判決の内容の精査については、また後日改めて見解を述べます。

判決を受けて司法記者クラブでの会見

 判決を受けて会見の内容全編を、YouTubeでアップいたしました。

 私の冒頭にスピーチさせていただいた内容は、以下の原稿をもとにお話をしました。

馬雀のスピーチ原稿1
馬雀のスピーチ原稿2
馬雀のスピーチ原稿3
馬雀のスピーチ原稿4
馬雀のスピーチ原稿5
馬雀のスピーチ原稿6


 
 なお、訴状や原告被告双方が提出した主な「証拠」等については、プライバシー加工の上、以下有料販売とさせていただきます。録音データは控えますが、代わりに裁判所にも提出した書き起こしをアップしております。

 また記事ひとつあたりに添付できる容量が限られているため、原告と被告への本人に公開の法廷で聞き取った内容(本人尋問調書)については、次の記事に収録しています。ご購入の際にご注意ください。

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