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夜に溶けるよ罪と罰。
冷たい夜は夏の君を想う。
好きだけじゃどうにもならないって事、よくある。
つまらない日常に遠ざけて嫌ったあの人がまた戻ってきた…完全に連絡先も切ったはずなのに。どうせまた誰でもいいような感じで接してくるのだろう…なんでいつも男なら誰でもいいみたいな感覚な人に好かれるのだろうか。
何事も「曖昧」さは大切。必ずどっちかに決めなくてもいいんだよ、答えなんて必要ない時だってあるんだから。