ゴールデンウィークに練習場 マイボトル持参 中身は水💦
コースデビュー前に練習練習また練習。
もし若かった頃の自分に手紙が出せるなら、ちゃんと「ありがとう」が言える男性と結婚しなさいと書きたい。 外見はやがて老いていくし、性格もそんなに変わるものではないから、諦めることになります。 毎日衣食住を共にすれば、変な癖さえも仕方ないことと思えるでしょう。 そしてどんな苦労も子供の笑顔や、家族の支えがあれば乗り越えていけるものですが、1番側で支えるはずの夫が無関心で感謝の気持ちもないと、虚無感で胸がいっぱいになり、悲しくなります。 子供達が巣立つと、それだけで母親は虚しく
ハルイチさんはお仕事のお休み期間として気分をリフレッシュしているようですね。男性はそうやってお仕事の区切りが定期的にあり、知らず知らず自分の中でリセットボタンを押しているのかもしれません。でも女性は家事があるので、365日決まったライフスタイルが繰り返されています。リセットボタンを押すタイミングがないのです。 私は今旦那様とはほぼ別居状態なので、一軒家に1人で暮らしています。ちょっと早めの終活だけど、家の中の物を処分し始めました。 娘達との思い出に浸りながら整理していると、
今日読みたい本があったので、本屋さんに行くと お目当ての本があったのでその本を手に取り、レジに行くと、レジ前にもう来年のスケジュール帳が並んでいました。 雑誌コーナーをのぞいてみると、60歳からの生き方について色んなテーマで取り上げていて、人口の多い世代がそんな時期を迎えるのだなと思いました。 女性がそのくらいの年齢になると、子供が巣立ち旦那さんだけのために家事をするのが嫌になってきます。なのでこぞってタイトルにひとりで人生をやり直しましょうと誘っています。 本当にひとりにな
日本人の表現はとても独特だと思います。 草の汁も青汁だし信号も緑っぽいのに青って言うし。四季折々のお陰で色彩感覚が豊かなのに、そこはアバウトなんです。 そして昔から勧善懲悪が好きです。私の娘さんも歴史の話をすると、どっちが悪者なの?と聞いてきます。美談も好きなので、この世に悪者がいない前提で話が進みます。 でも悲しいことにこの世は悪者だらけで、苦しいことも多く、生きてる限り四苦八苦から逃れることはできないのだと知った時、絶望感に苛まれてしまうのです。 いっそ出家してお寺に行っ
今までポルノグラフィティ のおかげで色んな所に行きました。女性は結婚して家庭に入ってしまうと、家族を置いて旅行に行くことは中々できないし、行こうとも思わなくなってしまいます。けれど私はライブという目的のおかげで、体の中からものすごいエネルギーが生まれ、家族に呆れられる程ポルノグラフィティ のライブに行きました。いつも楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、ライブが始まる瞬間が1番好きです。十五夜より十四番目の月が好きです。 今回ミュージカルについて取材してくださるおかげで、幕が
誰しも胸の中で渦巻く気持ちを目の前にいる人に伝えられず、もやもやとしたまま1人になった時に思い返すことが多いと思います。日本人は比較的そんな人が多い気がします。同じアジア人でも大陸の方達はちょっと違いますし、欧米諸国の方達はもっと違います。日本は島国であるがために独特の性質を持っていて、それは言語にも現れています。こんなに複雑な言語は他国にはありません。なので表現する方法もとても豊かです。詩や短歌、俳句など独自の世界観を理解する民族としてもっと誇りを持つべきだと思います。
娘達が高校生くらいの時によく夏フェスに出かけました。自分自身もまだ若く体力も気力もあったので行けたのでしょう。友人とアミューズ主催のつま恋野外フェスにも行きました。 野外は暑くて汗をかきます。更年期にさしかかるとその量も半端なく流れます。調子に乗ってゴミゴミしてる所に行こうものなら圧迫死しかねない危険にもさらされます。年を取ったら後方でゆっくりリズムにのるのが安全だと悟りました。 雨対策も大切です。横浜スタジアムではずぶ濡れになった事もあります。カッパやポンチョは必需品です
ハルイチさんの投稿を読んでいたら 飲みたくなり、枝豆を茹でてきゅうり を切りました。 今日はとても暑かったのでビールが 美味しかったー❗️ 「やっぱり夏はビールだね🍺」 なんて言いながら、むかえ合わせに 誰かがいればもっと楽しかったかも… そんなことを思いながら1人で喉を 鳴らしました。 一緒に住む家族は夫だけで、 その唯一の家族も家にはほとんど おらず、寝に帰るだけなので会話も 必要なこと以外はしなくなりました。 そんなお一人様の生活も最近慣れて きて、寂しさを通り越して気