海の幸
今回ご紹介させていただくのは
海の幸についてです。
1.うに
やはり美味いのは 馬糞ウニ。紫ウニとは格が違います。ただ 関門のウニは紫ウニなのにうまい。なんでだろう。7月になると旬なので楽しみですね。
2.あわび
これは調理の仕方でかなり変わりますね。いじくつて固くしてしまうと 歯がたたないくて独特の歯応えがなくなります。私的には ウロ 酒の肴としては答えられません。捨てる人よいるみたいだけどもったいない。
3.かき
生でも焼いても蒸してもうまい。北海道なら厚岸ドライブで行くには遠いけど その値があるでしょう。口いっぱいにひろがる海のかおり牡蠣のうまさ こたえられません。
4.つぶ
つぶは網焼きでしょうかね。美味しいです。中に酔っ払う部分は取らなくてはなりません。5個も食べたらまっすぐ歩けなくなります。
5.ほっけ
10月くらいに2週間くらい虫がいない時期があって 刺身で食べられます。脂が乗って魚のあてとして最高です。
6.いくら
筋子をばらしてツブツブにして醤油と味醂で一晩つけたらできあがり。温かいご飯に乗せればすぐにご飯がなくなります。
まだまだ ホッキ貝、八角、シャケうまいものであふれています。
海の幸の紹介でした。
皆さんもぜひ食べてみてください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?