山下 真理
週に一回投稿する予定で書いた記事のまとめ
名前 山下 真理 人生の目標 楽しむ 趣味 考えている事や思っている事の言語化 また、その理由についてを考える事 その他： ゲーム（アイドル系のソシャゲ・RPG）や歌（聴く・歌う）、心理に関わる事を知る 書く（予定の）記事 思っている事や思った事、考えについて 性格など ・楽観的 ・過去についても未来についてもほとんど考えない ・周りをあまり気にしない ・コミュニケーションが苦手（伝え方が下手） ・いい人になりたい ・自分を大切にする ・ルールは守らないと駄目だと感じ
最近の私は安定していて、執着が薄い状態だ。 成長へ向けてのモチベーションもあまり湧かない。 それでもやはり成長しなくてはいけない。それを実感してまた動き出した。 ここからどうなるのか、今はあまり興味がない。考えない程度には。 noteからも大分離れていた。いつの間にか興味が移っていたみたいだ。 きっと、移った時はどんな風に移っていったのか分かっていたのだろうが、忘れた。 私は過去回収、という事をしている。過去を振り返ることによって自らの輪郭をはっきりさせる、というものだ。 十
１、 自分の事が操作出来ないと思えるようになった いつかそういつか操作出来るようになりたいとも思う。 私はその場その場の感情や思考によって行動が左右されてしまうのだ。 最近は前よりかは冷静を保てるようになったし制御出来るようになったけれど、それでも。 今も前より出来ているのだから少しずつ成長すればいつかは操作出来るようになれるのだと信じている。 ２、 今までした変化を忘れた。どうでも良くなったのだと思う。 物理的な世界を重視するようになって、そちらで動くようになった。精神的
定期更新をやめることにしました。
私はたまに小説を書く。1000文字くらいから3000文字くらいの短いものだ。 一人称、雰囲気は少し暗め、前向きな終わり方。 そういった特徴がある。また、感情の動きを重視していると思う。 私は「こんな小説が書きたい」と思って小説を書き始める。こんなに当てはまるのは大体感情の名前か雰囲気だ。そのぼんやりとしたイメージからストーリーを連想して作る。 暗めな雰囲気が多いのはそういう雰囲気を私が好きだからだ。その雰囲気はしんどいというより憂鬱という言葉が似合うと思っている。痛さという
記憶に強く残っている景色がある。何か大した事があった訳ではない。 母方の祖父祖母の家に来ていた。 そして祖母、叔父、母、父、私のメンバーで手持ち花火をしたのだ。それだけの記憶。 とても楽しかったのを覚えている。 私ははしゃいでいた。 花火に夢中になって些細な事に声を上げて楽しんでいた。 きっと特別な楽しさだったのだろう。そうでなくては記憶に残らない。 夜に火という不思議な魅力がある状況に親しい人が集まり楽しんでいる。大した会話もしなかった。それはきっと花火に意識を集中させる力
私はどうやらオンとオフの切り替えが苦手みたいだ。 きちんと働く予定だった日にダラダラしてしまうと次の日もダラダラしてしまったりする。 結構困るのでどうにかしたい。 そこで方法を思いついた。 「タイマーを２分に設定して開始。その間に切り替えのイメージをする。鳴ったら終了」 というものだ。 時間制限があり、音が鳴ってそれを強制的に告げられる。これはきっと効果がある! そもそもなぜ切り替えがしっかり出来ないのだろうか。 状況の移り変わりをしっかり察知していないからかも知れない
ルーティンを守るのは難しい。 例えば、毎日投稿をしようと決めたのに途切れてしまっている。 ついついサボってしまう。気分じゃなくなってしまうのだ。 気分じゃないとしてもやるスキルか気分にするスキルが必要なのかも知れない。 また、今の私はなあなあでもぼんやり続ける事が出来る。数日おきに、ランダムにし続ける事が出来るのだ。そういう続け方の中で徐々に頻度を上げるのもありだろう。 私は何かしらを本気で習慣化しようとした事が無かった。しかし、今は習慣化が重要なのだ。 私は何かしらの目標
私は髪型の中でポニーテールが最も好きだ。理由は分からない。 私はポニーテールには滅多にしないのだが。面倒なのだ。 しかし、長い髪にこだわりはあるので一つくくりが採用されている。髪が長く、邪魔にならず、楽だからだ。 イベントに行く時など特別な日にはポニーテールにする事がある。そういう時は機嫌が良くなる。やはりポニーテールは特別なのだ。 私はポニーテールは面倒だと書いたが、面倒と感じない人もいるだろう。 とりあえずどこがどう面倒なのか書く。 望む高さの位置に髪をまとめる事。ボ
ある成長を経て私はよっぽどの事がないと傷つかないようになったと思っていた。 しかし、ここ数日傷つく事が数回あった。それは前にもあった事で、もうこれで傷つく事はないと思っていた種類の事だった。 だから少しショックを受けた。思っていたより成長していなかったので。 これはどうやったら成長できるのだろうか。そもそもこの件における成長とはなんだろうか。 傷つかないようになる？傷つく事を受け入れる？ どっちもそうなのだろうか。その可能性が高い。 要求が痛い。私を心配してくれているのは
私は面倒くさがりやだ。そしてしたくない事を出来る限りしない性格でもある。 掃除と片付けもまた、私の中では面倒くさい事になる。なので、あまりしない。 いや、掃除は週に一回する。ハウスダストアレルギーなのでしないと生活に支障が出るのだ。せざるを得ない。症状が出始めるまでしないが。 片付けは滅多にしない。必要性を感じない。だから机の上には何らかの紙がいつもある。 散らかり過ぎることはない。掃除機でホコリをきちんととれる程度には片付いている。私は整理されていた方が物を見つけやすい
私は物語が好きだ。特にファンタジーをよく読む。 なぜ好きなのかというと、おそらく感情を動かすことが出来るからだ。 感情を動かさないとつまらないと感じるのだと思う。物語がというより、今がだ。 私にとって、同じくらいの変化であれば感情の変化こそがあらゆる変化の中で最重要となる。 そして、変化は起こり続けていてほしいのだ。それが楽しい。それがあるからこそ日々が面白い。 ないのはつまらない。 私にとって、変化し続けるのが日常であって、ないと不安定なのだ。もちろん変化しすぎるのは不安
心の中の世界を作る事が出来た。 それは私にとって大切だという事が作れた瞬間から分かっていた。だが、後から振り返ってみてより大切さが分かった。 私が普段生きている中で感じている感覚をまとめて（ぼんやりでも）言語化戯れたものだったからだ。 私の心の中のイメージをまず書く。その後に解説を書く事にした。 心の中の世界のイメージ 1、心の中の世界は現実に囲まれた球体。 その球体はぼんやりとしたオーラで満たされている。 オーラは感情。水のような感じ。息苦しくなく、むしろ心地良い。
私は本をあまり読まない。 面白いとは思うのだが、ネットの文章の方がハードルが低いのでそちらばかりを読んでいる。 それで良いとも思う。十分楽しいし。本では得られない情報がたくさんある。もちろん本でないと得れない情報もあるだろうが。 本についてのツイートを読む事が多い。面白そうだと思ったら「読みたい本」というメモにメモする。 試しにざっくり数えてみると370程も本の名前があった。思っていたよりも多かった。 果たして読めるのか？途方もない数だ。 もちろん日常的に本を読めば読めるの
やりたい事が多すぎて時間が足りない。かなり前からずっと思っている。 twitterでフォローしてる人のツイートを読みたい。noteでフォローしてる人の記事を読みたい。好きなゲームをしたい。自己分析をしたい。成長したい。noteの記事を書きたい。散歩をしたい。小説を読みたい。ダンスをしたい。 など。 生活もある。 もっと時間が欲しい。 けどもっと時間があった所でしない事もたくさんあって、今ある時間だからこそ出来た事もたくさんあるのだろう。きっとそうなのだ。 私は、日々の移り
ある時から私には変化が起こり続けてずっと今に慣れていない。 今の自分より少し前の自分を今の自分だと錯覚する。変化は認識しているのだからもうその自分は過去だと分かっているのに。 出来たら今をしっかり認識していたい。別に認識出来なくてもそれでもまあ良いけど。 きっとこれからも私は変化していく。あの時変化するループに入って、出ていないから。出る理由もないから。 その変化は偶然に大きく左右される予想外の変化ばかりで、これからもそうなのだろう。 これ以上変化するのか？と疑いもする。人
