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34歳無職、虫に恐怖&野菜を収穫する。

働いている皆さま、いつもお疲れ様です。
長野へUターンして、転職活動中の34歳無職です。
早く社会に参加したいです!

今日は、家の手伝いで農業をした記憶を振り返ってみます。
為になる話や、農業ノウハウなどは一切ありません!
ごめんなさい!

あくまでも、体験記です。
それでは、書いていこうと思います。

畑に行く前の準備

  • 作業着と装備(帽子、タオル)を身に纏う

  • 軽トラに農具を積む

  • 無職で身体が鈍っているので、ストレッチをする

だいたいこんな感じでしょうか。売れるような野菜を作っている訳でなく、自分達が食べる分だけ作っているので、特別な事はなにもありません(笑)

無職の畑での担当作業と所感

【担当作業】

  • 畑の草取り

  • クワで土を耕す

  • 耕した土にマルチ(黒いビニールみたいなやつ)を張る

  • 育った野菜達の収穫

  • マルチに苗を植える為に器具を使って穴を空ける

  • 虫の襲来に怯え、叫ぶ

  • 危険な虫(ハチやアブ)が来たら殺虫剤を噴射する

  • 駄目になった作物を山のほうにぶん投げる

【所感】
書いてて思ったのですが、全く農業してませんでした、、。
というより最初は、農業よりも虫との戦いに苦戦しました(笑)
コオロギやバッタ、ハチやアブ、不気味な形状の謎虫…。
特に、飛翔している系の虫は、平気で顔や身体に止まってくるので、恐怖でした…。
何度か作業しているうちに、虫にも慣れてくるのですが、
ハチだけは、小さい頃に額を刺されてトラウマなので克服出来ていません(笑)

また、農業知識/経験、共に0なので指示されたことしか出来ず、体力もデスクワーク上がりなので、
両親(60代)と自分(34歳/無職)と、3人の中でも最弱です。

それでも3、4回ほどの農作業をこなしていく内に、
次に何をすべきか考えて動けるようになり(間違ってたりもする)、体力も多少付いてきたように思います。

私も、野菜達のように成長していけるよう、これからも頑張っていきたいと思います!!

まとめ

①山の虫は、サイズがでかい
②アブは刺されるとヤバい
③コオロギやバッタの、逃げる姿が意外と可愛い

農業の感想を振り返りながら書きたかったのに、
結局、虫に苦戦した記憶しか浮かんできませんでした!!

ただ、書いていて楽しかったのでオッケーです(笑)!

ありがとうございましたm(_ _)m

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