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地元の友達は心許せる、かけがえない存在だって話
どうも!34歳無職です!
地元の友達と飲みに行った話です。
中学からのダチは安心感がヤバい
地元にUターンして、中学からの同級生数人に連絡を取り合っていたんですが、その中でも当時バッテリーを組んでいた(私:投手、友達:捕手)友人に数年振りに会うことになりました。
車で迎えに来てくれるとのことで、近所のコンビニで合流。
まず、数年振りに会った感覚がない。
昨日まで、一緒にキャッチボールしていたかのような錯覚感がありました。
私『久しぶり~』
友『うぃ~』
私『東京から帰ってきたわ~』
友『何があったん~』
的な、ゆるい感じで会話が始まり、お互いの近況や、Uターンするまでの経緯などを談笑しつつ、途中で中学の同級生プラス1人と合流し、長野の駅前に3人で飲みに繰り出しました。
30代になって感じた変化
飲む店も、適当に会話の中で決めて、到着。
主な会話の内容が、『経済の話』、『商売の話』、『ライフスタイル』などなど、割と深い話を繰り広げられました。
20代の時は、やれ女の話だの、やれどこどこのあいつは今何やってるだの、自分軸ではない話に花を咲かせるかんじでした。
30代の話は、
・将来を見据えた話
・価値観の話
・お互いの技術を掛け合わせ、何か商売にならないか
・過去のバカ話
などがメイン。
決して固い空気ではなく、中学時代に休み時間にくっちゃべっているような空気感で、本音で語り合う。
年齢を重ねて醸し出される会話内容の変化が、不思議かつ、心地よくて
Uターンして始めて、腹の底から笑い転げましたw
ハシゴするつもりはなかったのですが、2件目まで行って、帰る頃には、日付けが変わってましたw
メンタルが落ち気味34歳無職だったのですが、勇気と元気をいっぱい貰えました。
そこに損得や利害関係はない本音で語り合う友人。
本当に大事にしていきたいと思います。
とりあえず、職は決まったので、また別の機会に記事にしたいと思います。
ありがとうございましたm(_ _)m