P、ディディ事件をご存知でしょうか 最初にお伝えすると この作品について語ってはいますが、 実はこのP、ディディ事件についてもふれている内容です。 大っぴらに発信してしまうと 何をされるかわからないため、 もしかしたら製作側は裏メッセージで このことを伝えたかったのか… 事件を知ってからはそんな推測をするようになりました。 ただしドラマ内でもサラッと連想させるだけなので 関連づけるのは非常に難しかった。 連想させては危険なことですからね さらっと程度でいいのかもしれな
セリーナ ブレア チャック ネイト ダン 初めてゴシップガールを見たときは ブランド物に身を包み お金は使いたい放題 特権階級 しかも、 綺麗、スタイル抜群、ファッションセンス抜群 この条件だけで見ていた。 しかしシーズンを重ねるごとに ありがちな中だるみ… 友達同士で恋仲… こういうパターンは『ビバヒル』でもうお腹いっぱい。 しかもセリーナは困った状況に陥ると すぐに逃げる 注目されるのが好きなのに イトコにその座を譲っておいて ずる賢くまた奪還する あーイラ
『ウォーキングデッド』 『ブラック・リスト』 これらに共通する気持ちが下がるもの… それは「女性キャラ」 ウォーキング・デッドの主役の嫁(名前忘れた) 1番イライラした。 旦那が現れるまであんな楽しくイチャイチャしてたのに、旦那が現れた途端に恋人に冷たくする そりゃあ怒るわ! それなのに被害者ぶる 正直早よ、消えろ と思った 亡くなっても 「あーやっと…」って感じだった 次に『ブラックリスト』 エリザベス・キーン ごめんなさい、最初からなんか嫌いだった 頭
『踊る大捜査線』で 白黒に切り替わり、 煙突から色のついた煙が出ていたシーンで 沸いた人はどのくらいいたか… このシーンは 黒澤明監督『天国と地獄』のオマージュである。 ほかにも「蒲田」のセリフなどは『砂の器』だったりしたわけで、 ところどころに散りばめられたオマージュ なので『踊る大捜査線』を見たあとは 『天国と地獄』を見るか『砂の器』を見るか 悩む。 そのあとは『男はつらいよ』 を見たくなるという どっぷりと映画に浸かった人間が私なのである。 しかしここで記載した
はじめまして、リサです。 はじめましてなので、 私と映画と海外ドラマとの歴史について 書いてみようと思いました。 物心ついたときには 日本のドラマではなく 『シャーロック・ホームズの冒険』 『名探偵ポアロ』 『がんこじいさん孫三人』 など海外ドラマしか見せてもらえない、 そんな英才教育を受けていました。 平日夜の7時って何を見てました? アニメは見せてもらえてました。 が、 アニメがやっていないと… アニメが終わると… 始まるんです。 映画タイムが。 何を見るかは親次