#001 田舎の工業高校卒業後30年勤めた会社を辞める決断
おはようございます。TOMです。
30年勤めた会社を辞める決断について記載します。
先ずは、自己紹介から始めます。
学歴
地方の工業高校 電気科卒
就業歴
工業高校卒業後、高卒採用ルールの通り、一人一社制にて
現在の会社を受験し、そのまま就職
就職した会社は、当時は上場企業だったが、工業高校卒らしく工場で製造に従事 大卒とも給与、仕事の内容などで大きく差があることを後で知る
その後、会社都合でいろいろな職種、転勤など、古き日本企業の代表的な仕事を経験。
国家インフラや、大手電力会社、海外プロジェクトなど、数十億円から数万円までの仕事の一部(歯車)として携わっていました。
つづく