大きな中の小さなわたし
先日の仕事の一環で講演会への参加があった。
司会を務めさせてもらったのだけど、かしこまった場での司会は本当に大変。司会台本があるうえでの進行。個人の色はいらないのはわかっているけれども、それでもどこかうずうずしている自分。それを押し殺して役目を終えたのだけど、淡々とした姿もほめていただけた。
なるほど、という気持ちと、ああいった場でも色が出せる司会者やアナウンサーってすごいわ、、、と思った次第です。
個人>団体個人の想いと考えが踏襲される企業はもう時代遅れという感覚に改めて