異邦人の庭に向かって その18

どうも。やはり8時間寝ると体の軽さが違うなと実感する僕です。

睡眠大事。

まずは宣伝から。

ARAISM第五回公演
「異邦人の庭」
作:刈馬カオス(刈馬演劇設計社)
演出:荒井 良太郎

出演
村田 麻美
有馬 史夏(天神幕劇)
日向(岡山劇団SKAT!! )
荒井 良太郎

2022年11月25日(金)〜27日(日)

会場:上之町會館
〒700-0814 岡山県岡山市北区天神町9-39

チケット(前売り・当日共):1,500円

昨日の投稿ミスってましたね。
ごめんなさい。
こちらから買えますよ。


昔と違って、今は稽古休みの日はなるべく演劇から離れるようにしています。

勿論台詞覚えなどで、台本持つことはありますが、オフの日はオフとして日常を楽しむよう心がけています。

ARAISMは土日の稽古もしていますが、さんたばっぐは基本土日の稽古は、本番前か台本作成がやばい時以外は、絶対に稽古を入れません。

昔はそれでこそ毎日稽古していましたが、社会人劇団にとって、土日が稽古になると週7日で働いている事と何ら変わりなく、プライベートの時間が深夜の数時間しかなくなります。

そんな状態でインプット出来る訳もなく、体も昔みたいに無茶が効かなくなってくれば、お芝居に対してのモチベーションが下がりますからね。

そんな訳で、長時間の稽古もほぼ無くなり、現在は新作公演も30日〜50日の間で創るよう調整しています。

これが正しいやり方かはわかりませんが、僕達には合っているし、空いた時間はみんな好き勝手やっているし、短い時間でも面白い芝居を創る姿勢も養えているので、ご参考までにどうぞ。

そんな訳で、次の稽古は木曜日、

今はボケーっと役の事を考えながら、もう何十回目かのフォールアウト4に勤しんでいます。

歴史は繰り返す。


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