7/23 つーさんのマガジンvol.66
MJモバイルへの愚痴
MJモバイルにキレた。一昨日くらいから久々に麻雀をするためMJモバイルをインストールしたが、酷い。振り込んでいなくても全然勝てない。麻雀というのはアガリの早さは操作するのは難しいが、振り込みは技術次第で避けられるとよく言う。自分も振り込まないことを意識してやっていたが、6連チャンで同じ人物にアガられて勝てるわけがねぇ。まぁそんな事もあるかと思いつつ、やっていたけど、全然勝てない。やはり課金勢との確率操作ってあるんだろうか?誰か実験してみて欲しいなぁ。無課金vs課金を自分で実験して打ってる感覚がどう変わるかって検証してくれる人きぼんぬ。
親戚に勉強の面倒を頼まれる
あと、全然関係ないけど親戚の人とやり取りした。いとこだっけ?その子供が中学2年生なのだが、成績を上げるためにリモートでいいから勉強の面倒を見てくれないかと。ガチガチに教えるというスタイルにはしなかったが、とりあえず勉強方法の分からないところや勉強そのものの質問があったら聞いてくれとその子のラインを聞いた。その母親とやり取りしていたが、昔はギャルみたいなイメージだったけど、その頃とあんまり変わっていない印象。ラインの文面がとにかく昔のメールを思い出すほど、絵文字を多用!それも今iPhoneに入ってる絵文字とかじゃなく、ガラケー時代によくあった感じの豊富な感じ。まぁそれはそれでなんか面白いからいいけど。最近の中年くらいの世代って若い感じだなぁ。どんどんスマホとか得意な世代が高齢者になっていくとどんな感じになるんだろ世の中。
全てに通じる成績を伸ばすコツ
中学生の勉強の成績を上げるということはそんなに難しいことじゃない。特に、偏差値50以下の人たちの点数を上げるのはね。そのレベルの人たちってちゃんとやれば成績はすぐ伸びる。やり方を分かっていないだけ。結構キツイ勉強量が必要だとしても、「こうすれば、成績が上がる」と言うことがわかれば、その行動がルーティンワーク化して楽になる。これはあらゆることに通じることだと自分でいいながら思った。何かができないうたは、その目的の達成の仕方が分からないだけだ。勉強なら、「ワークをやり遂げた」ことが大事なのではない。それはあくまで手段で、目的は「成績を上げること」。ワークをやり遂げても成績が上がらなければ無意味。どのような手段で目的を達成できるのかをひたすら考え実行することが重要。
"学校の勉強"は必要か?
そもそも論として親が子供に勉強をさせるのはなぜだろう?その子が大好きな熱中できる何かがあるなら勉強を無理にさせずとも、それに没頭させればいいのではないか?「学校の成績がある程度良い子」なんて無数にいすぎてもはや価値はない。だからといって「中卒でいいか?」と言われると、俺はそれでいいと思う。母親と話をすると中卒というのは相当な決断で、社会からも差別された目で見られるというが、日本人はそういう常識や同調圧力に弱すぎる。周りからの目を気にして一定の評価を得ることの価値はそんなに高いだろうか?短い人生ではそんな事いちいち気にしなくてもいい。何をしても批判する意見はあるので、やりたいことを貫き通せばいい。
今日の注目ニュース
難しい問題。安易に自死を選ぶことを推奨する社会が良くないというのはわかる。ただ、病が進行して衰弱し、分別がつかなくなって死んでいくことが分かっているなら、まだ元気があるうちに友人などに集まってもらい、最期の晩餐を思いっきり楽しんでから亡くなるという選択肢はあってもいいんじゃないかな、とは個人的に思う。亡くなってからや分別がつかなくなってから集まられても本人はもう分からないから。
個人的には一蘭のこういう閉鎖的でシステマチックなスタイルはあまり好きではないが、感染対策にも有効だし需要もある。敷居を作ることで味に集中させたり、一蘭の歴史のようなストーリーを読ませて印象として刻み込むのは賢い。ただやっぱり、店員とのコミュニケーションとか「ありがとう」って言いたいなぁ自分は。
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