インプットはとにかく量。情報感度の高め方
今日の一言
どもー。つーさんです。マガジン毎日更新も30日を突破しました。
マガジン更新が深夜になっていることが懸念点でございます。
情報感度の高め方
ここ最近はスマホの普及によって情報が民主化され、世界中の賢い人たちが考えた叡智が瞬時に誰でも共有できる世の中になっている。
その世の中ではネットがなかったゆったりとした時代と違って世の中の流れ、変化が物凄い速さだ。流行り廃りも速くなっているだろう。
そんな中では敏感に情報をたくさんキャッチし、それらを自分の頭の中で組み合わせて行動に変えてゆかねばすぐ考え方が時代錯誤になってしまう。
そこで私なりの情報キャッチのコツを共有したい。私はこうして毎日マガジンを書いたり、SNSでコメントをすることで情報を発信している。ネットニュースについて一言言葉をまとめるだけで一度はそれについて考えたことになる。
人間の脳というのは不思議なもので、本当に必要な情報は一度取り入れたらしっかりと頭の片隅に残ってくれているものだ。もちろん、全てを丸暗記できているわけではないが、「あれ」の考え方に似ている、「あれ」が応用できそうだと浮かべばまたすぐに検索すればいい。取っ掛かりがあれば調べられるのだから完璧に覚えてなくても全く問題ないのだ。
つまり、一番大事なのは大量のインプット。そして、そこで簡単にでもアウトプットしておけばそのインプットを頭に留めておくことができるはずだ。ハードルを低くすればTwitterで一言呟くだけでも全然良い。それを毎日毎日継続し続ける。
そうすれば情報感度は自然と上がる。発想力や物事の捉え方に対するあなたの器量は間違いなくUPするだろう。役に立てば幸いだ。
今日の注目ニュース
私の住んでいる地域ではこんな事は起きないので、ここまで威力があるのかとあまり危機感がない。豪雪地帯に行くことがあればどさっと落ちてくる雪に注意を配れるようにしておきたい。
概ね同意だな。エンタメ系の番組と公共放送としての内容は別物とした方がいい。それが周波数帯の売却なのか、エンタメ系の受信料をサブスクリプションモデルにして別事業としてやるように政府が切り分けるのかは分からないが。
実際、「時短したらクラスターは防げます」という都合の良い話でもないだろう。その店なりの感染対策をきちっとしている所にとっては時間を短くしてくださいというだけでは納得できない。忘年会シーズンの書き入れ時に稼ぐことができなければ冬を越さない飲食店も少なくないのだろう。
当初は集団免疫を目指してできるだけ規制をしてこなかったスウェーデンだが、ここにきて感染の拡大と死者数の増加が問題になっている。世界的な状況を見ると、日本はマスクをすることに抵抗が少ない、(あるいは同調圧力が強い)感染対策に対する意識が過敏というところから結果的にバランスが取れていると言えるのだろうか。ワクチンの接種が始まってこの騒ぎが沈静化すれば良いのだが。
スポーツ紙や週刊誌の見出しは過激なもの、キャッチーなものが多くなりがちだが、当然その辺りの事実関係も確認しないまま記事を書いたり、切り取って別の意味に変えてしまったら問題になる。
YouTube更新
【人狼将棋】レート50000超えました。34連勝の瞬間【QuizKnock】
やはり再生数が落ちてきたかもしれない。元々底辺ではあるのだけど。まぁ、同じ戦法をずっとやっているし、見てる人がゲーム自体に飽きるのもまた早いのかもしれない。
トップ層の人でも毎日高い再生数を保つのは難しそうに見える。
ちなみに、このゲームのレーティングは現在64000くらいなのだが、カンストには99999まで上げなくてはならない。
1局に上がる数値が100くらいなので道は遠い…。
ただ、私はこういう作業をやり出すとなぜか止まらないタイプ。回数を追い求めたり、完全にやり切ったと言えるところまでやり切りたいと思ってしまうのだ。心がスッキリしない。
謝辞
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。ネタを吸収するために読書などのインプットをもっとやっていこうと思う次第です。
本来なら外に出歩いて色んな知見や経験をするのが1番のインプットであり、アウトプットなのですがなかなかできないここ最近でございます…。
それではまた明日。