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学校教育改革はまず「授業」を無くすところから

つーさん

どもーつーさんです。色々書いてますが、タイトルの内容はすぐ下か、目次からどぞー。簡単に読めるのでぜひ最後まで読んでみてください。

今日の一言

夕方、テニスの壁打ちにきたが、壁に先客が3人。それを後ろで見守りながらスマホでYouTubeの動画編集などを進める。その後1時間半ほど壁打ちをして、振り切ってフォアハンドを打つ感覚を掴んだ。自粛がちなのでテニスの練習はなかなかのやりがい。YouTubeが早くもオワコンになる予感がしている。

学校教育改革

教師の負担が大き過ぎることで精神を病んでしまう人が増えている。国が関わる学校教育の分野はなかなか簡単に変わらないと思うが、教師の役目は東進ハイスクールのメンターのようなものに移行させていってはどうだろうか。

はっきり言って学校教師の授業のレベルが高いかと言うと、私の経験上そうではない。自分は真剣に授業を聞いていたタイプだが、特別先生の話が分かりやすかったとか感じたことはかなり稀だ。教科書をただ読み上げ、ワークの穴埋めをしようねみたいな社会の教師もいたが、そんなことは珍しくない。

それならば、授業は優秀な講師の授業をタブレットなどで受けられるようにし、学校教師は生徒の面倒を見たり、自習がなかなかできない子の面倒を見る役目にシフトしてはどうか。そうすれば、毎日毎時間ある授業という業務をカットできる。生徒と教師の繋がりのようなものは必ずしも授業を通してではなくとも、作れると思う。

この形式にすることで生徒は質の高い授業を受けることができるし、レベルの高い子は先に先に自習して進むこともできる。何も、全員が同じように足並みを揃えて教育を受ける必要もよくよく考えてみればない。才ある子の芽を必要なない授業の時間で摘んでしまう方がよっぽど損失だ。

実際、少しずつ教材をデジタルにしていこうという動きは出てきている。時間はかかるだろうが、そういう方向性に進んでいけば一石三鳥くらいなんじゃないかというのが私の主張だ。

今日の注目ニュース

今は感染拡大を防止するために呼びかけたり、感染者数を毎日のように報道しても引きこもる人は引きこもり、動く人は関係なく動くという状況になっていると思う。すなわち、感染拡大を防止するのはなかなか難しい。となれば、重症者を治療できるよう医療リソースを拡充するしかないわけだが、その肝心なリソースである看護師が離職してしまっている。ここに一番給与を政府から支給するなど、何らかの対策が必要だと感じる。

こういう科学的根拠のない除菌とかの類はこの期に増えるだろうね。そしてそれに惹かれて買う人がいるのもまた事実なのだが。効果があるものを採用したり、総合してどんな行動が合理的かを判断していくのが吉。

ダイナミックプライシングは混雑を分散する意味でも非常に有効というのは既に他業種からの知見である。特にディズニーランドなどは繁忙期と閑散期が分かれるのだから、利用者にとってもディズニー側にとっても導入して正解だろう。現在の固定価格以上のところで変動するのでていのよい値上げだという批判もあるが、単純に値上げするより変動価格なのだからいいのでは？

実際、5年間で910万円補填したって1年間に100万いくら。それを1万人の参加者に足が出た分を請求するのって1人1000円にも行かないようなものを1万人にやっていたら人件費も手数料もそれ以上にかかりそうな話だ。いずれにせよ安倍氏は不起訴になるようだし、秘書も何か重い罪には問われずに終わるのではないか。それを「結果的に虚偽答弁だろ！」と野党は騒ぎ続けるのだろうけど…。

FaceIDははっきり言って使いにくいですね。最近だとマスクをしていることも少なくないし、そうでなくとも角度とかで簡単に認識してくれないこともよくある。TouchIDなどスマホを取り出す動作の時に既にタッチが出来て、見るときには開いた状態にできてた。

YouTube更新

【人狼将棋】このゲームの危険性が分かる動画【QuizKnock】

サムネイルの文字をちょっとリッチにできるように工夫している。「phonto」というスマホアプリを使っていたが、グラデーションなど付けると淡白さを回避できていい感じかもしれない。

素人感と言われれば否めないが…。再生数はたまにドカンと増えて2000とかいったが、そういうのはYouTubeで検索した時に上位に出てくるものだ。ちなみに、「人狼将棋」で検索すると多分私の動画が上位3つ以内に出てくると思う。YouTubeはユーザによってどんな動画が出てくるのかが異なるので一概には言えないけど。

ただやっぱしあれだけの仕組みのゲームだとパターンにも飽きてくるよねみんな。ついたて将棋は再生数は伸びないが若干高評価は多め。

謝辞

今日も最後まで読んでくれてありがとう

またきてや〜！

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ほなまた明日👋


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