YouTube今始めるなら〇〇な分野で!
今日の一言
どもー。本日は壁打ちテニスをしてかなり動いた。ランニングなどよりも楽しくよっぽど激しく運動できるのでスポーツは良い。1週間前に始めたYouTube(以前からやってはいたが全く伸びなかった)が割と好調かもしれない。詳細は記事の後半に、あるいは目次から。
YouTubeを始めるなら?
動画タイトルのコラムについて。
今からYouTuberを始めたいとぼんやり考えているが、もう芸能人が参入してきて今更自分には無理だろうと諦める人は潜在的に多いのではないだろうか。
しかし、実は今年からゼロから始めてどんどん登録者数を伸ばしている人もいるのだ。調べてみれば出てくると思う。もちろん、そういう人は何かしら作戦を立てて実行しているに違いない。
では今から始めるならどんな分野がいいか。
それは「確実に需要があるがニッチな分野」から始まるのが正着だろう。
ちなみに、私は先週から「人狼将棋」というゲームをしているが、この1週間だけで630時間再生されている。最初は登録者40人とかの人間がだ。
まぁ、このゲームに関して言えばそのうち人々に飽きられてしまうかもしれないが、要はこういう話だ。
いきなりみんながやっているようなことを真似してもなかなか成功できない。だから、あまり他の人がやっていない何かを発見してそれをとことんやってみるのが最初に注目を集める作戦としては正しいのではないだろうか。
それがなんなのかは実際に自分が得意だったり、好きな分野などから自分自身でリサーチしてみて欲しい。
よくよく探してみるとそういう"穴場"的なものは意外とあると思う。そしてそれは、よくよく探してみないと見つからないこそチャンスなのであり、あなた固有の何かがそれに当てはまることもあるかもしれない。
もしも、何かやりたいのだけど踏み出せないという人は最初の一歩として参考になれば幸いだ。
今日の注目ニュース
この辺は政治に対する声が大きいかどうか、ロビー活動の差が出ているのかもしれない。飲食店が打撃を受ければそこに食糧を供給していたところが痛むのはある意味当然なわけで。
だからこそ我々がやらねばと責任感の強い人もいるが、キャリアアップに繋がらない、雑務さらら自分たちでやらなくてはならない、その上周囲の人に差別されると働く意欲が奪われても仕方ない環境だ。金で解決はできないことかもしれないが、コロナ専門病院化に協力し、そこで働く人たちには国や自治体からどかっとボーナスを渡すようなことでないと難しいことなのかもしれない。
自動車界では電気自動車に切り替えても結局発電する段階で二酸化炭素を排出していては意味がないとの声がある。
洋上発電は巨大な発電エネルギーのポテンシャルを持っていると考えられるので、現状は問題点も多いが、そこを解決していく企業があるなら応援したい。
元々少人数で友人たちと旅行を楽しむ分には他の不特定多数の人々と濃厚接触をせずにできることもたくさんあるのだから問題はないように思う。
これは朗報だ。有効性も非常に高い上に、mRNAワクチンという新技術が役に立つということが実証されつつある快挙でもある。日本では一足遅れでの接種なるが、その分詳細なデータを待つことができるという見方もある。
これは面白い。パン屋さんでもYouTubeで店内の様子をライブ配信するというのがあったと思うが、店内の様子をチェックできるのはユーザーからすればかなり便利。
時勢から密を避けられるかの確認に加え、混雑度合いがひと目で分かれば適切な店の判断にかなり有効。
YouTube更新
【人狼将棋】レート48000による見るだけで強くなれる実況動画【QuizKnock】
今日も人狼将棋実況を撮りました。毎日投稿を続けるつもりですが、このゲーム自体新しい要素などの発展性が少ないのでそのうちみんなに飽きられてくるだろうなというのが第一感。そこが難しいところだよね、こういうゲーム。
例えばポケモン対戦って新しいポケモンの解禁とかルール変更で環境が変わったりするけど、このゲームはそういうのができない。大会を開催するなど盛り上げる方向はあるっちゃあるけど。
将棋より駒が少ない分ついたて将棋などより奥深さがないってとこもある。注目されている、見てくれる人がいるうちはやろうと思うけど。
今までにないくらいYouTubeの反応はいい。元々伸びない動画は20とか30とかで終わることもあるほど。今回はいきなりから平均して500以上再生数を取れている。QuizKnockさんの影響力はすげーな。
ただ、これをひたすら継続していてもそのうち飽きられてしまうだろうし、路線の切り替え方も難しい。
ついたて将棋など似たジャンルに移行していくのか。
謝辞
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。スキを押してくれたらやりがいになります。コメントも残していってねー
それではまた明日!