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シンガポール⑤

こんガポール(シンガポールの挨拶)

赴任はまだまだ先! なんなら年跨ぐまである! と言われていたはずが、突然「やっぱ上手くいきそうだからあと2週間で準備して!」とムチャブリーをされてしまい、諸々アワアワしていたら出張も最終日、今朝は心の弱さからついに本家も顔負けのマーライオ

うおっっっっっ


本家すげぇ

流石にここまでではない

まあ、ハイ、先の事情もございまして、大急ぎで土地を掌握→住む場所を決めて日本の色々なものを解約(国際電話かけまくった)する作業に追われておりました

住む場所としてのシンガポール! は、どんな感じなんだろう! の旅
まず向かったのはみんな大好きな中心街タンジョン・パガーです

Tanjong(タンジョン)Pagar(パガー)

タンジョンパガー(駐在員の通称"タンパガ")は大通りに様々な名店が軒を連ねる、ビッグかつハイソサイエティを感じさせる街です
本当にイメージ通りのシンガポールという様相ですね
駅から適当に歩きます

なんか、いきなりチャボいますが大丈夫でしょうか

チャボではないですかね、にわとりか、
後で聞いたところ、シンガポールは野生のにわとりがそこらじゅうにいて、もちろん捕らえたり危害を加えるのは違法なのですが
「政府は定期的に野生のにわとりをシメてチキンライスにしている」という陰謀めいた話もあったりするらしいです
そんなわけねぇだろ

なんか、もっと渋谷や新宿のようにどこかに街の核があってそこを中心にガヤガヤ栄えているようなイメージで来たのですが
そういうわけではないのですね オフィス街だからなのか週末の昼間は人が全然歩いていません

うわっ、日本のデベロッパーとかが作りがちな年表 大人のモノポリーのこと街づくりって言うな

と思ったら、これ、シンガポールそのものの年表でした
大変失礼しました

縦長のストーリーは蛙化と言われて久しい

次に来たのはここから歩いて行けるチャイナタウンという駅
地下鉄の名前がずばりChinatown駅なのです! 地名という感じがしなくて不思議ですね
日本にもあるけどね、元町中華街駅とか…

ちょっとこう、中華というよりは清みたいな感じの中国(伝われ)が広がっているこちらの空間ですが
上の看板に書いてある「牛車水」これが現地の本当の地名だったみたいですね
その名の通り牛車を引いて働く人の絵や像などが見られて、働き者なシンガポール人の歴史と深く関わっていそうでした

そもそも近代中国自体、日本の三大中華街みたいな真っ赤で豪華絢爛な感じではなかったんでしょうね
牛車水大厦(複合モール)

まあ、ハイソなとは言いましたがそうはいっても東南アジア、この辺りはどこにでもあるジョークグッズや1ドルで買える意味わからんお土産と、それを外国人に売りつけようとするおばちゃんなどで賑わっていました

例えばこういうハンドメイドの絶対偽物ストラップとか、日本ではまず見ないですが日本以外のアジアではびっくりするほど見かけますよね
そしてラインナップもいつも同じ、ディズニー、ジブリ、アニメ、、、どこで収益を立てているのだろう、、、

あれ?

え、まて

サンドいる

サンド化

目擦ったけどピカチュウじゃなくてサンドがいる
サンド? なんでサンド?
ポケモンって1000匹いるんだが
本当にいいのか? サンドで?


その後は、日本人街と言われているOrchard(オーチャード)に行きました
日本人多すぎてあんまり写真撮れませんでした、自分だけ浮かれてるのが恥ずかしくて

日本人街、って言われると
あー 偽物の居酒屋とか寿司屋があって役員がキャバクラに通うんでしょ? と、思うかもしれませんが
ここは本当に日本みたいです

高島屋あるし、すき家あるし、サンリオショップとかあるし

ウェルシアあるし
太鼓の達人もある

一回やろうと思ったら現地人にいきなりセッション挑まれてびっくりした ボコボコにしてやった

日本っぽくて若干落ち着いた反面、外国の中心部にこんな町作って、なんだか申し訳ないなという気分になったりもしますね、
ここってシンガポールがシンガポール人のために使う土地だよね? と、、、
そんな気持ちになってしまうくらい日系の聖地 あと物が高すぎる


などなど、「住むならここがオススメ!」と言われた場所をスタンプラリーのように急いで巡った1日、
日も暮れてきたので定番のマリーナベイサンズ & マーライオンを拝みにまいりました

んに゛ゃーすげぇー

後日もう一度見ることになるのですが、マリーナベイサンズとマーライオンの間のこの水(海ではなく貯水池らしい!)で毎晩プロジェクションマッピングのショーをやっていて、それはそれは壮観で、小池女帝のアジトもかくや、と思いました
あれも本当に綺麗ならやればいいんだよ

最も活気と外貨に溢れた、マーライオン周辺の通りです。
アジアの都市は、美しければ美しいほど西洋を模した見た目になるというのが、なんとも歯がゆいですなー……

歩き疲れたので、最後は家の近くでバクテー(福建語で肉骨茶 と書く、シンガポールの名物)を啜って帰りました。

あまり、このへんに住もうという気にはならなかったです・・・

続ガボール


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