シンガポール ②
ウォアァ~
おはようございます
写真は、ピンぼけしただけなのですが、奇しくも撮影当時の私の視界(疲れ、眠気、コンタクト無しの視力)を的確に表せていると思ったのでこのままUPします
丸々7時間のフライトを終え現地に到着しました
本当は5時頃に到着して始業までマターリする予定だったのですが、フライトが大幅に遅れてしまい到着即出社へ
朝のシンガポール・チャンギ空港 地下鉄乗り場です
街で耳にするのは基本、英語が大半であとは中国語といったところ、、? かな?
まだ中心地に1日いただけなので、場所や時間によってはまた変わるかもですね
これでも眠い目を擦って、という感じなのですが、
さすがビジネス街の朝は早い、中心地に着くとすっかり人間たちは活動状態に入っており
誰とも喋ってないのにここに着いただけで叩き起こされたような気分になりました
今日はこのままずっと会社→夕食→帰宅 で街には繰り出せず終了です
以下、おまけコーナー 日中気づいたことのまとめ
いや、待て、忘れてました みんな機内食見たいですよね? こちら機内食です
機内食って機内食以外の味しないから特別ですよね、
飛行機の外で食べるどの料理も、機内食には絶対に似ていないというか
おそらく商品としては普通の料理の方が絶対に美味しいのですが 環境も相まって機内食というのはどうしても、高揚してしまいます
では、おまけです
セブンイレブンがめちゃくちゃある
そもそもコンビニが日本並みに多いと感じるシンガポールの街なのですが、
独禁法とか無い感じですか? と思うくらいセブンイレブンが大量に出店しています
日本のものもちょこちょこ、おにぎりだったり、カップラーメンだったりというものは棚に並んでますね、って、サラダチキンもあるんかい!
日本食くらいでは驚きませんがこれはちょっとびっくりしました
ミロが身近である
ミロという飲み物、少なくとも2024年の日本人にとっては、自分から探さないと無い飲み物の一つだと思うのですが
シンガポールの場合、ミロはたまたま出会える距離にいます
会社の自販機にもありましたし、コンビニにもずらっと陳列、ホテルの近くにはミロだけの自販機もありました
ミロの何がそんなに彼らを惹きつけるのでしょうか、いやおいしいけど、ミロ、
なんだろ、日本にヤクルトがありすぎるのと似たような感じなんですかね
街路樹に威圧感がある
ズン・・・・・・
伝わる?
なんの木かは分からないのですが、日本のけやきや桜並木に比べるとかなり縦に長く、ビルに似た凄みを感じます
同じ熱帯の都市ならタイ、ベトナム、マニラあたりには行ったことがあるのですが、こんなに木が並んでいるのはシンガポールが初めてのような気がしますね
エスカレーターの乗り方が東京と同じ
写真は無いのですが
個人的にはこれが一番驚きました
東京と同じ、というのは
基本は左側に立って、急いでいる人のために右側を開けるというあの謎ルールのことです
そんなに何十か国も行ったわけではないのですが、海外のエスカレーターの乗り方は基本的に
・右側に立つ
・どこに立ってもよい(そもそもエスカレーターで歩かない)
の2種類しか見ることはなく、
関東と同じ秩序でやっていた都市はシンガポールが初めてです
親近感以上に、ちょっと怖さを覚えましたね いつどこで定着したんだろう……
初日の感想は以上
夜は現地の日本人社員の先輩方(失礼だが完全に駐在員のおじさんといった様相)に良い中華に連れて行ってもらい そのままの体でチェックイン→即死 そして今に至ります
エアコン23度証明全開風呂スキップで寝たのでイカれそうです
何やってるんですか?! 勉強してください!