【参加無料】1/20水谷孝信さん登壇 「京滋地区から考える「ヒロシマ・ナガサキ」 ―模擬原爆パンプキンの被害と滋賀の戦争―」
別冊淡海文庫 17『湖国に模擬原爆が落ちた日 滋賀の空襲を追って』
別冊淡海文庫 22『本土決戦と滋賀 空襲・予科練・比叡山「桜花」基地』
別冊淡海文庫２冊を小社より出版された水谷孝信さんが報告者の一人として登壇されるシンポジウムが開催されます。
◆京滋地区から考える「ヒロシマ・ナガサキ」 ―模擬原爆パンプキンの被害と滋賀の戦争―
日時：2024年1月20日(土) 13時～16時30分（延長の場合も17時終了）
場所：立命館大学びわこ・くさつキャンパス ローム記念館５階大会議室
〒525-8577 滋賀県草津市野路東１丁目1-1
JR南草津駅より近江鉄道バス約20分
【アクセス】【キャンパスマップ】
参加費：無料
事前登録：不要
※水谷孝信さんは、13時30分より登壇されます。
13:30-14:30 議論―近現代史・展示学の視点から―
「『湖国に模擬原爆が落ちた日』執筆と調査の過程を振り返る」
水谷 孝信 （滋賀県立高校非常勤講師）
