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冬至にすること。

自分と身近な人の違いを
目で見て知って
良さを感じる星占い。
《ママと家族の星のおはなし》
元保育士の西洋占星術師。
Iroko です。

昨日は冬至。
山羊座のシーズンに入りました。
冬至というと、占星術に親しむ人の間では、《冬至図》をよんで、
日本の社会の今後3ヶ月の流れを
みていくのが一般的ですが、

どうやら私は、
星を使って自分を探り、星をヒントに自分を知って日々に活かす。

という星占いの使い方に自分の興味関心が高いみたいで、
3ヶ月後、春分の日、一年のスタートに相応しい日に向けた
『振り返りと準備の冬』として
冬至を捉え、

この一年、
『何の為に西洋占星術学んできて、どんな風に活かしていきたいのか』を、見つめる日にしました。

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