6月のこと。

画像1 結局ピースははまらないんだけど、はまることを夢見て、必死に穴をうめようとしてるんだな。それが寂しさの正体であり、つながっていたいということ。
画像2 少し風が吹いただけですべて揺さぶられる。だれか聞いて。気が狂いそうになるほど寂しい。必死に覆い隠してるから、見た目だけではわからないはずだ。
画像3 生きることをしなければ。生活ってこんなに大変なんだな。
画像4 神様に期待なんてしないけど、祈る。今の私が神様を信じている気持ちは、もうサンタさんを信じてたあのころみたいな気持ちじゃないけど。
画像5 ふと立ち止まって、あの頃の私の姿をみる。まぶしい。もう声を出して泣くタイミングを逃してしまった。
画像6 自分がどうしようもなくちっぽけで、何のために生きているのかわからなくなる時が、あのハイブランドショップの店員さんにもあったりするのだろうか。
画像7 どうしようもないことは毎日起きる。私のiPhoneはいろんなニュースを教えてくれるけど、そんな私は仕事のスケジュールと次の休みのことばかり考えている。

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