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#看板
看板を出してお店とお家を切り替える(45/100回)
以前も書いたのですが、僕は看板の役割をただの集客のためのものではなく、お客さんに「こっちですよ」と示してあげる灯台のようなものであって欲しいと考えています。
特に住宅街にある小さなお店にはただ大きく派手な看板では無く、そのお店らしさのある看板であって欲しいと思います。
自宅を兼ねるサロンの場合、営業時間中は看板を出して、終了後は店内にしまう方がほとんど。
昼間はお店でも営業時間が終われば家族の
オーダーってみんなどうしてますか?という質問を頂いたので(9/100回)
オーダーってみんなどうしてますか?という質問が来たのでこう答えました。
※返信内容を一部転載しています。
デザインですが、既存のものをそのままオーダーされる方と、サイズや仕様を変えてセミオーダーのように依頼される方がほとんどです。
後者の場合はご要望を聞いてある程度の仕様を絞ります。(板は木材が希望など)
同時にロゴマークとの相性や、お店の雰囲気を見させて頂き、「こちらの方が合うのでは」とい
主張のようなもの(6/100回)
noteでも何度か書いていますが、サニーサイドスタジオのお客さんは小さなお個人店の方がほとんど。
大きなお店には、車からでも分かるように大きく目立つ看板が付きますが、小さなお店はどうだろう?
あるお客さんに言われた言葉が印象に残っている。
「店先に置く看板は、はるばるやって来たお客様に、あなたの探しているお店はここにありますよ、とお知らせする目印であって欲しい」
小さなお店は路地裏だったり