見出し画像

旅を終えて

とりあえず無事に帰ってきた今の感情を。

パリ、フランスが恋しい


パリに着いて泣き、モンサンミッシェルを見て泣き、ルーブル美術館に行って泣き、パンを買ってセーヌ川沿いで食べて泣き、出国の時もパリを離れるのがさびしすぎて泣いた。

心が震え涙が溢れる日々はなかなか、ない。
この感情を表す言葉は見つからない。

けどあえて言うなら一方的に憧れる「恋」

そして今も撮った写真を見ては泣ける。
誰かのパリの風景を見ても涙があふれる。

ハプニングももちろんあったけど、出逢った景色、建物、人、空気感、食べ物・・・

フランスが恋しい。
また行きたい。
違う季節に。

思い切って決断して、行って良かった。
本当に。
夢を叶えた私。最高。

パリ、フランスに恋した46歳の旅の思い出、
ゆっくりと綴っていきます。

いいなと思ったら応援しよう!