記事一覧
英語でやってみよう「自己分析」 -The Uffe Elbeak Model-
今日はシンガポールで活躍中のプロサッカー選手、仲村 京雅 選手の英語レッスンでした!
基礎的な英語レッスンと共に、大人も英語「で」学ぶ、SUNNY BUNNYメソッドだと、楽しく続けて行くことが出来ます。
今回は英語での「自己評価」についての The Uffe Elbeak Model を学びました。
例えば、縦の矢印は、上が「GLOBAL」、下が「LOCAL」ですね。上に行くほどGLOBA
堀江貴文さん参加 ゼロインターナショナルプリスクール説明会 開催しました!
ご家族向けのゼロインターナショナルプリスクール説明会、開催しました!!
お忙しい中、堀江さんがまた足を運んで下さり、今回の話はまた前回よりさらに踏み込んで凄く面白く、動画そろそろ公開されるので皆さんにぜひともご覧いただきたいです!
私も今回は可愛いお子さんたちが来てくれたので上機嫌でお話できました🥰みんなおりこうに聞いてくれてありがとう〜✨
教育業界の中だと、知識がガッツリある分、大々的な
ワンピース感想文 96巻読みました
noteで募集中のタイトル書いてくシリーズやってるのですが、マンガ感想文とあったので、昨日読んだマンガを。
ワンピースも気付けば96巻かぁ。。。最初にジャンプで連載が始まった時、絵が上手な人だな〜と思っていたのを覚えています。それがまさか、こんな御長寿マンガになるとは。最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定までされたそうですね。凄すぎる。
渋谷をジャック!
1日1回英語を取り入れる習慣でバイリンガルになる
1日1回英語を取り入れるという習慣を取り入れてから、早、20年くらいになるでしょうか。
生い立ちは完全なる普通の日本人。帰国子女でないどころか、海外で2ヶ月以上滞在したことがありません。日本生まれ、日本育ち、日本で生活中、の私が、英語を自分の仕事で使えるようになり、海外でも友達と笑いあい、英語をまさに人生の一部とすることが出来た基本は、まさにこの習慣化にありました。
学生の頃にスタートして、子
フィンランドメソッド
今日読むのは Finnish Lessons 2.0
フィンランドメソッド、一時期とっても流行りましたね。10年くらい前でしょうか。マイケルムーア監督の映画も衝撃的でした。
日本でも色々な本が出て、影響された先生たちが「うちはフィンランドメソッドを取り入れています!」と打ち出したりされてて。
素晴らしい発想、新しい指導方法には感動を覚えたし、フィンランドメソッド系の本で学んでサニーバニーに取
高速回転仕事術スタートの頃の話など
何せ、現状に不満足なのです。
いつも言われるんです。「何を生き急いでいるのだ、お前は。」と。
自分でも思います。「何を生き急いでいるのだろう、自分は、、、( ̄  ̄)」
頑張って頑張って、わーっと達成感を味わっても、すぐにまた走り始める。居心地が良い、ここが良いと言ってもらっても、どんどん次に次にと変えてしまう。
自分には成長でも、周りからしたら「変わった」ことだけになったりもする。ここにい
台湾 オンライン英会話 Tutor ABC訪問 〜世界の子ども英語教育〜
你好!台湾に来ております、子ども英語教育の羽織愛です!
「最高の英語教育を子ども達へ!」という情熱に突き動かされて、日々活動しております!
今回は台湾のTutorABCを訪問しました。
大通りでひときわ目立つ建物!これがTutorABC!✨
どーん
街中で目にした時、最初は何の施設か分かりませんでした。一階には上階から繋がっている滑り台があって、上の階にはメリーゴーランドまで見えるんです
サニーバニーメソッドで大人が中国語も話せるようになるのかトライ
大好きな台湾に来ました!
張り切って空港を撮ったら、国内線の方撮影したっぽい
台湾に来るのは3回目。全て短期旅行だったので、ちょっと長めに来るのは初めてです。ワクワク。
中国語には色々な種類がある中国語と言っても色々な種類があります。例えばメジャーな「マンダリン」と言われる中国語をマスターしても、「広東語」と言われる中国語は全く分からなかったりします。
こちらは日本で買った中国語の練習帳。
The Elements of Style をカフェで読みつつ
今日のコーヒーのお供は The Elements of Style という本です。
ホリエモン祭 in シンガポールという大きなイベントのリーダーを務めまして、帰国してからまさに燃え尽き症候群のような症状が出てました。
ガッツリと燃え尽きた後のような状態なのですが、そこから溜め込んでいた仕事がどんどん入り、祭で知り合った超素晴らしい方と個人的にまたお会いできる事になったり、全く燃え尽きている時
SUNNY BUNNY 子ども英語講師養成講座 中級2日目終了
SUNNY BUNNY子ども英語講師養成講座の中級、今回は大阪での開催です。
28講座も履修するこの講座。受講するのもなかなか大変なのですが、満席でキャンセル待ちが出ていて、指導側の供給が追いついていない状態です。それを何とか打破すべく、今回からは動画講座と併用することに。
知識面での学びは、理論を元に自分で考えて落とし込んだり、自分の理想を書き出したりと、かなり密な知能戦になるので、やってみ
英語のフォニックスとは
そもそも、フォニックスってなんだろう?
フォニックス(phonics)とは、英語の「発音」と「綴り」の関係を教えるための教授法です。
簡単に言えば、英語の「音」は、どんな「文字」で表されるか、また、「文字」はどんな「音」を意味するのか、ということですね。
例えば、皆さんがご存知の、 C(シー)は、 「クッ」というような音で教えます。A は「エァ」のような音。 t は「トゥッ」という感じの音で
教育の力に国ごと賭けたシンガポール。教育予算最低の日本。
こんにちは。子ども英語教育のアップデートに突き進んでおります、羽織愛です。
今日は教育にお金を使わない国、日本と、教育に国ごと賭けたシンガポールの話。
教育には、人間の一人一人の可能性を広げ、幸福とは何かという哲学を深め、芸術を開花させる無限の未来を作る力があります。ここに国として、またその国に住む人間として、全力を投資出来ないことに、私たちはもう少し危機感を覚えても良いのではないか、と思うの
This is a pen. を馬鹿にする前に知っておきたいこと。 真の問題はソコジャナイ!
中学校英語を批判するときに、
「This is a pen. なんてまだ言ってる奴がいて」
「まだ教科書で This is a pen. とか言ってるようじゃダメだ」
等々の言い方で、中学校の教科書でよく使われていた "This is a pen." という例文を馬鹿にする声は多い。
中学校で初めて英語を習うとき、日本の教科書では「お決まり」なのが、
This is a pen.
This
Fの発音指導をアップデートする!「唇噛んだら血が出ます!」
執筆チーム:羽織愛・前川理有子・角谷りさ・三井あかり
「唇噛んだら血が出る」問題
Fの発音指導でよく先生が言ってしまう大間違いが、こちら。
✖️ 「下唇を噛んで、フー!!!」
これ、完全に間違った発音指導です。ぜひ、この記事をしっかり読んで、発音指導法をアップデートしてください。先生が間違っていた・・・と気付いた学習者の皆さんは、これをよく読んで、正しい発音方法を自ら習得してください。
ホリエモンさんに会えるTERIYAKI鮨会の参加レポ!
参加して来ました、TERIYAKIプレミアム鮨会!
世界で33名しか会員がいないという、超一流のお鮨屋さんで、ホリエモンこと、あの堀江貴文さんとお話が出来るというプレミアム企画です!
TERIYAKIさんの企画はこちら。誰でも参加出来ます。ただし超高価!まさにプレミアム!
参加した理由はこちらをご覧ください: [ 堀江貴文さんの鮨会に参加した理由 ]
理由の方で書いた通り、堀江さん、凄
受けても話せるようにならない英語の授業をなくしたい
私が日本で起こしたい改革が、「受けても話せるようにならない英語の授業」をなくすことです。
ピアノを習ったら、ピアノが弾けるようになる
水泳を習ったら、泳げるようになる
ですよね?
でも、英語だけ!なぜか、「英語に親しむ」とか、「英語のテストで得点できる」とかになってしまう。英語が話せるようにはなりません。
これって凄くおかしな話ですよね。
SUNNY BUNNY認定講師のSetsuko先