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第二部 序章 ~お早いお戻りですね~
「2月のクランバトルを以て、ダメージコンテスト&連携クランを退くこととなった。」 ~前回のノートより~
などと宣言した僅か三か月後、微熱空間Re:actという表彰台クランに加入していた...
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生活に大きな変化があった為に隠居を決意したはずだった。フルオートあるいはセミオートで自由凸くらいしか出来ないだろうと考えていた。だがしかしーーーいい意味で予想は裏切られた
オートTLを試してみたところ、育成状況を咎められるなど、ずいぶん厄介な状況であり、意外と時間がかかってしまった。むしろ手動TLの方が、これまでの経験値もあり、早く完成させることが出来た。なので、手動3凸する分にはこれからもやっていけそうであることが判明。まぁそもそも、フルオートセミオートは性分に合わない苦笑。
ただし、活動限界時間が以前より短くなった、という問題はどうしようもない。
また、3・4月は、ひつじファンクラブ♪(自由凸クラン・グラマス帯)にいたが、やはりクランバトルは連携するのが楽しいということを再認識した次第(当たり前!笑)。
同時に、”楽して最高報酬を取る”という楽しみ方も味わってみたが、やはりまだそこまで割り切れないというか、少し味気ない・物足りない感じがしたので、もうちょっとだけ熱の込もった取り組み方でクラバトを続けたいと思った。
もう一つ、妹クランに在籍して、姉クランを見守るというのも少し性分に合わないと先月感じた。それは自分に時間的な余裕があったからこそだし、TL作れるわけでもないからだろうと思う。
そういうわけで、姉クランのやこふぁん♪に戻ろうと考えたのだが、ここで、”行きたいクランがあるうちに行く”を実行しようと思い至った。
それは、解散していくクラン・引退する人を益々よく目にするようになったからである。当面の目標としていたのは「TL作成」だったが、それはどのクランにいても試せることだし、以前も”実力が付いたら応募しよう”と考えていたクランが解散してしまったので、同じ轍は踏まない。
個人的には、解散や引退よりも深刻に感じたのは、「UB即発動モード」実装・GWスペシャル映像。これらを見て、嬉しさよりも色々考えるところがあった。。これまでと異なり、ユーザーの意見がかなり(しかも早めに)取り入れられているのは、どうしたわけか。私の見当違いであることを祈る...
未だコロナ禍の影響が残っており、リアルの趣味は凍結したまま。。。必然的にプリコネに割く時間は確保できている。
ゲームを始めた頃は、コロナ禍が明けたらプリコネともお別れだろうと思っていたが、まだまだそうもならなさそうである。オフ会もなるべく参加するようにしており、今後リアルの付き合いにまで深まることがあれば、それもまた楽しみである。