わからないままに疑問を浮かべるを採用
こんばんは。
ゴールデンウィークでずいぶんまったりと、ゆるゆるとこころもからだもゆるんでしまったから、
仕事に行きたくないなあって
ふつうに思っちゃうわけで、
ああ、このまま眠っていたいとか、
電車に乗りたくないな、降りたくないなあ、
とか思いつつも、
てくてくと体は勝手にいつもの道のりを歩んでしまうし、なんなら半分寝てるくらいのぼんやり具合でも、間違うことなくたどりつく。
行ったら行ったで、
職場の人と話したり、なんやかんやと笑ってたりするわけで、こうしてまた慣れていく。
慣れってなんだろう。
慣れたらラクになることもあるし、慣れることでマヒしてる気もするし、んーーー。
やる前はものすごくイヤでも、やってみたら、そうでもなかった。ってことは結構ある。
これもおもしろい現象だなあと思う。
やる前が嫌なのはなんで?
いろいろ疑問を浮かべてみるも、答えを見つけようとする働きを頭はもうする気がないのです。
なんで?なんでー?
ってポイポイと思いつくままに書くスタイルを今日はとっています。
わからないままにしてもいいを採用。
よい夢を