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火樹銀花

かじゅぎんか

(現代では)「街の灯りや花火の光が輝く様子や夜景」

人生初の花火大会へ。
ノリで甚平を着ていったのですが、まずは形からとはよく言ったもので、その分心から楽しめた気がしました。
なんと言っても壮麗な花火でした。


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