「やなヤツ」と思われても、これが「わたし」
時間があると「やな自分」と向き合うことが多い
別に「いい人」って思われたいわけじゃない
それでも自分自身に「なんでそんな考え方するの?」と
そう思う時があって・・・。
心が負の方向に触れていると
どうしても「嫌なやつ」になってしまう
元々そういう要素を多く持ってるのかもね💦
今日は「誰も傷つけたくないと思う理由は、自分が傷つきたくないから」
という記事を読んだ、わたしの感想を少し
ここからはあくまでわたしの考え方で
それを強要するつもりも正当化するつもりもありません
いろんな意見があるうちの一つだと思っていただければ
幸いに思います
昔はわたしも、こういう考え方をしていた時期がありました
そして「自分が我慢することで」周りが傷つかないならそれで良いと
でもそれは逆に「自分が傷つきたくない」から
もっともらしい理由をつけてるだけじゃないか?
と、そう思うようになってきたのです
それは逆に「あなたが傷つかないように、我慢してるのよ、私」、と
そう言っているようで、結局それは相手を傷つけているんじゃないか、と
「正論は人を傷つける」と言うけれど
世の中にそういうことってたくさんあって
時には「清濁合わせ飲む」こともしなければダメな時がある
そんな事を思ってしまうのです
だから、わたしはこの「誰も傷つけたくない」というフレーズ
あまり得意じゃないし、これを言う人のことをあまり良く思いません
そうなればいいとは思いつつ、深層にある思惑がチラつくためです
先にも申し上げましたが
これはあくまで私の中の一つの見解に過ぎません
否定的な意見もある事は重々承知しています
これを読んでどう思われるかは
あなた次第です
それでは、おやすみなさいませ。🌙✨
記事を気に入っていただければ幸いです。 よろしければお願いします。🍀✨