忘れかけていた想い
読んでいて切なくなったの
そんな想いが私にもあったなぁ、と
言葉を交わした時間は短かったけれど
初めての電子の海で右も左も分からない私
そんな時に優しく手を差し伸べてくれた人
突然目の前からいなくなった時は
世界から色が消えたように感じた
一面のモノトーン
顔も声も知らないけれど
その優しくも凛とした雰囲気は
未だ私の心の中に印象付いている
そう
色褪せる事のない「思い出」として
今回の記事は「hohoさん」の記事に着想を得て書きました。
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