始めに帰る
明日は権くんのお誕生日だから友達はプレゼントを考えます。
「皆!どんなプレゼントを権くんにあげる?!」と花子は聞きました。
「ええと。。。ぬいぐるみはどう?」と雪子は答えました。
「いいえ、権くんはぬいぐるみが欲しがってない。車のおもちゃがいい!」と花子は答えました。
「女の子たち、権くんは海に船を失った。忘れていない?悪いことをしちゃったから私たちは後ろめたい。僕のイデアは木船を作るのはどうかな?権くんは絶対喜んでくれる」と春は大きい声で言いました。
「いいね!そうしましょう!」と花子と雪子の二人は答えました。
両親に子供たちは手伝ってくれます。五時間後に終わりました。大きくてきれいな船と赤い帆ができました。子供たちは両親に感謝しました。
花子「きれい!私も同じ船が欲しい!」
春「花子のお誕生日に同じ船をあげる。」
雪子「皆、ポストカードを描こう」
花子と春「はい、はい。」
お誕生日の日、友達は権くんのパーティーに行きました。権は友達を見て嬉しくなりました。
「お誕生日おめでとう!プレゼントはどうぞ!」と花子と春と雪子は大きい声で言いました。
「あ!木の船!どうもありがとう!嬉しいな!」と権はびっくりしました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?