リトアニアで日本語を学ぶ学生が作るマガジン。 内容は毎日のこと、自分の好きなこと、町のこと、いろいろ。 先生に書かされていると主張するライターもいる。
明日は権くんのお誕生日だから友達はプレゼントを考えます。 「皆!どんなプレゼントを権くんにあげる?!」と花子は聞きました。 「ええと。。。ぬいぐるみはどう?」と雪子は答えました。 「いいえ、権くんはぬいぐるみが欲しがってない。車のおもちゃがいい!」と花子は答えました。 「女の子たち、権くんは海に船を失った。忘れていない?悪いことをしちゃったから私たちは後ろめたい。僕のイデアは木船を作るのはどうかな?権くんは絶対喜んでくれる」と春は大きい声で言いました。 「いいね!そうしましょ
夜、小さい雪の花が降ります。外の光は明るく照り映えりました。権は窓から雪を見ました。地面にゆっくりと雪が落ちてきます。「きれい!雪だるまを作りたい。明日、今年の一番を作ってみよう!」と権は考えました。 次の日、権は外に出した。 「おおい!雪子ちゃん!」と権は大きい声で言いました。 「あ!権くん!ひさしぶりね!」と雪子は答えました。 「僕は雪だるまを作ろうと思ってるんだけど、雪子ちゃんも一緒に作る?」と権は聞きました。 「うん!」と雪子ちゃんは言いました。 子供たち
秋の日、春と権は森に行きました。春はきれいで赤い葉を集めようとしていました。 「どうして、この葉を集めるの?」と権は聞きました。 「バラを作ろう!」と春は答えました。 「ええええ…ちょっと女の子のすることみたいだ...花を作る...変だ。」と権は心配していました。 「他のことをしたほうがいいよ...」と権は続けて言いました。 「えと、別にいいよ。手伝いたくなかったら家に帰って。」と春は言いました。男の子は黙りました。そして、葉っぱを集めてしまいました。男の子は早く家に帰りまし
小さい山の上におばあさんが住んでいました。親切な人です。でも、おばあさんの古い家は怖そうだから、人々はおばあさんをこわがっていました。親は「あの山へ行くのはやめなさい」と子供たちに言いました。 ある日、花子(「海に船」:https://note.com/sunflowerkuuki/n/n26adaeceae25?magazine_key=mde47174e9c53 に登場するキャラクター)と雪子は一緒に小さい山に行きました。女の子たちは「どうして山へ行くのはだめですか」と考
私の最初の小説です。 今日は晴れです。夏の最終日です。暑い月だから八月は海の旅行の時。「友達に外に行きたい」と権は考えました。「でも、お父さんを手伝っているから、まだどこにも行けない。。。」と権は続けました。権はお父さんは手伝ってあげました。二時間で終わります。楽しい経験をしました。木製の船を作りました。権は友達に船を見せたくなりました。外に行く前大きな帽子をかぶりました。家の近くにある花の庭に行きました。でも、友達が見つかりません。友達は秘密の場所を作って、権に何も言いませ