「note」と言うものに飛び込んだ事で、たくさんの人の言葉を読むことができている。

私はただ自分の日記のような

このなんと表現したらいいのか

悶々とする気持ちを
何か形にしたい。

と思いこのnoteを始めた。

綺麗な取り繕った自分だけでなく
汚く弱く人間くさいような

まだ何か掴めそうで掴めないような、
何故ここでもがいているのかわからないような

今の自分も全て曝け出してみたい
それは自分の為にである。

だけどその中で少し、、

少しでもこの文章を見て共感してくれたり、何か与えられるものになれればと言う気持ちもあり、今こうやってただただ書き続けてる。

こんななんの変哲もない私の文を見てくれている人もいる。

「スキ」をくれる人もいる。

何の変哲もないことはないのかもしれない。笑

ただ見てくれる人がいなくなったとしても書きづけたいし、書き続けているだろう。

きっとここは私の一つの居場所だから。

二つだけnoteをやる上で決まり事を作っている。

一つ目は、
絶対に自分の気持ちに嘘をつかない事。

二つ目は、
「スキ」を押してくれた人がどんな人なのか覗きに行く事だ。

この二つは決まり事と言うか、自然と気にしていたことである。

一つ目の決まりについては、そもそもnoteをそのような事を目的とした場として利用しているからだ。

二つ目は、私の文章に「スキ」を押してくれた人はどんな人なのだろうと、単純に気になるからだ。

嬉しいことに少しだけどスキボタンを押してくれる人がいる。

その押してくれた人はどんな人でどんな経験をして、どのような文章を書いて、想いを抱いている人なのだろうと

私は気になってしまうのだ。笑

結果たくさんの人の価値観や世界観に少しずつだが触れることが増えてきた。

noteというのはすごく面白い。

そして人はみんなそれぞれでいろんな世界観や価値観があるんだと、また色々考えさせられる。

どんどんnoteの沼にハマっていきそうだ。笑

みんなはどんな価値観を持っているのだろうか。
どのようなことに幸せを感じて大切だと判断するのだろうか。

何が嫌いで何でそれが嫌いなのかとか、、

気がついたらこういう人ですってやってる職業はどうやってそこまで行ったのだろう。

とか。

言い出したらキリがない。笑
もしよければみんなの価値観や考え方など教えてください。

まだ知らないもっともっと多くの人の言葉に触れてみたい。

noteは深い。