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生活している中でふとした時に頭でぐるぐるしている言葉を並べただけのものです。 多くの矛盾を孕んだ文章であり、 実のある話でも無いです。 ふと思うこと、誰でもあるよね。
他人に嫉妬ばっかだ。 毎日毎日必要のない不安抱えて 楽しかった一日の終わりには 闇が訪れる。 自分に嫌悪ばっか抱いて 頑張ったはずの今日も 昨日も一昨日もきっと明日も 失敗ばかり。 愛されているはずなのに どれだけ一緒にいても満たされない。 自分のこと考えてくれないと その時間が減ってしまうと あなたの中の私が消えていくようで 嫌だ。 苦しくて仕方なくて 酸素は腐るほどあるのに 体が呼吸を拒んでは 自分のせいなのに辛くて 感情が溢れて 誰かを傷つけてしまう前に もうこれ以上傷
私はいつまでも自分に満足ができない。 「優しいね」 誰にでも言える褒め言葉の1つ 私にとっては特別な言葉 誰からも言われてきた言葉 「あなたは優しいから、そんなに苦しいのね」 はじめて言われた言葉 でも私、自分のこと優しいって思ったことない。 目の前に困ってる人がいたら、 あなたはどうしますか? 私は手を貸します声をかけます。 けれどそれは私にとっては当たり前なんです。 それが優しさならいくらでも出来ます。 クラスで誰かがやらなければいけない係に手伝い 誰もやりたく無か
あの頃ふしぎだったこと 答えが見つかった訳でもないのに 今では当たり前になっている それが不思議で仕方ないのです。
目に見えないものはたくさんある。 感情のほとんどは目に見えない。 だからこそ確かなものを求める。 「出会いあれば別れもある」 新学期、進学、新生活、新しいことが始まる度に環境は変わる。 関わる人も変わり、新しい友達や仲間ができる。 繋がる範囲も増え、関係性も増えていく。 新しくできることや任せられることも増えていく。 ではこれまでに関わってきた人はどうなるのか? 仲が良ければこれからも会い、 そこまで良くない人とは別れを告げる でも明確に「もう貴方とは会わないわ」「連絡と