賢いのにアホで、でもアホで面白いのに賢い
久々にめぐみクラブに
投稿があったぜぃ!と思ったら
このような内容だったわけで。
↓ ↓ ↓
苦笑。
一緒に働いているユーさんが
投稿してるんですけど、
まぁほんと、
この私のアホさにいつも付き合ってくださるんですよ、えぇ。
しかもそれを
「賢いのにあほ。
あほで面白いのに賢い」
とかって言ってくれる。
どれぐらい私がアホかというとですね、
ホント申し訳ないのですが
いわゆる
「オヤジギャグ」みたいなのが
出てしまう。
注)
私はこれを
「コトバ遊び」で認知症対策になると思ってます。
↑
根拠なし。笑
例えばどんなことをかというと…
とある日、
「めぐみ先輩は
『できない』とかって
絶対言わないですよね。
どんな要望でも
一度受け止めて
しかもそれを実現しますよね、
それがほんとすごい」
って言われたんです。
(いえーい、褒められた)
うーん(゜-゜)
まぁ確かにボスから
謎な司令(突如きてやり方がよくわからないもの)が飛んできても
「無理」とか「できない」って
言わない。
どうすればそれができるのか?
私がやるには
時間がかかりそうだったり
他にやることあるなら
それに詳しそうな人に
「こうしたいんですけど
どうすればいいですか?」
とか聞く(投げるとも言う)
しかもそのあたりは
さっさと判断する。
それでできれば
よくないかい?
私は過去に何度か手痛い失敗をしていて
(本当にマジでやらかしレベル)
代表も一緒に
クライアントに謝罪に行ったこともある。
(ね?かなり痛いでしょ?笑)
そこで学んだのは
「私一人でやろうとするのは
おこがましい」
ってこと。
痛い失敗はたいてい
「自分(一人)でなんとかしなきゃ!」
と思い込み、
周りに相談もせず、
なんとかやり切ろうとしたときに
起きている。
だからね、
ほんと私、
あーーー、ひとりじゃ何もできんわ
ひとりでできると思うなんて
自分の能力
どんだけ過信してんだよ!?
どんだけ〜〜〜〜!!!
(by.IKKO)
なわけです。
えぇ、だから私、
「これお願い」って言われたことで
なんかよくわからん
ということは
うーん、これは○○さん(その手のプロ)に聞いてみよう
と、相談するんです。
えぇ、「相談」です。
相談して調べるヒントとか出たら
そこを見るし、
なんかもうその人に
お願いしたほうが良さそうなら
ボスに相談してから
正式に依頼する。
そうやって
ボスが実現したいことができれば
えぇやん、と思う。
別に私の手柄にならなくていい。
というか、そもそも
「私の手柄」なんてものは存在しない
そう思ってる。
※これも私の仕事人歴から
痛い思いをして学んだことで
機会があれば書きますがな。
…あれ?話がズレた。苦笑
とまぁこんなふうに考えているので
「できない」とか
「無理」はないんです。
私は「できない」かも知れないし
私がやるのは「無理」かもだけど
それができる人は
この世の中に必ずいる。
だから
「できません」とか「無理です」と
たとえ、青天の霹靂レベルの
「お願い!」であっても
何もせずに断ることはない。
…と思ったら
ふと浮かんできたオヤジギャグ。
もとい、コトバ遊びが…
うっ、言いたい。言いたい。
でもこんなこと、アホすぎる。
と悶ながら私はユーさんにこう言った。
「やばい、
『言い訳して、イイワケ(言い訳)』
って浮かんだ」
(超もだえて、机の上で苦しむ私)
ユーさん、何があった?
という顔して私を一瞬見つめ
爆笑。
それを見て私も爆笑。
息できないくらいに
お互い笑う。
まぁ、そんなことをしてるんです。
あとはですね、
仕事で某セミナー動画を見て
隣の部屋で仕事してた
ユーさんのところに
突如
「私も宇宙とつながる!」
と、両手をバン!と挙げてみたり、
「沖縄も緊急事態宣言
出ましたね〜」って
ユーさんが話したときに
「新しく仲間入りしました。
沖縄です!」
と、
まるでそこに「沖縄さん」という人が
いるかのように
手を添えながら言ってみたり。
すべてにユーさん
腹を抱えて苦しんでました。
(涙流してた。私もだけど。笑)
「見てるほうの身にも
なってください!!!」
と言われるのですが、
私には見えないので
わからんのです。苦笑
いやー、ユーさんが
こんなにも笑ってくれるから
ついついつい
思ったこと、やっちゃうんですよね〜
まぁね、でも私、
ユーさんの
「賢い。賢島(かしこじま)」
ってのも
かなりイッテルと思いますけどね。
それは内緒にしておこう。
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