ふじまがりめぐみ(まがりん)
師匠である年長の子どもとの日常での気づき、発見をお届け。
「好きに生きる」ことにした私の「好きに生きる」が息を吸って吐くようにできるまでの記録。 もちろん失敗談もあり。というか、失敗談だけしかなかったらどうしよう?!笑 笑ってやってください。 私の姿を見て、読んだあなたが元気になりますように。
「めぐみクラブ」とは、私のことをただただ褒めるために、一緒に働いてる方が作ってくれたtwitter上の私のファンクラブ。笑 褒め返しも兼ねて、 何に人の心が動くのかを観察しつつ、 私がそのとき、なんでそういうことをしたのかという裏話を書いています。
社会に出て、かれこれアラトゥエンティ。 二浪し、理系の修士を出て、新卒で入社したのはマーケティングコンサルの会社という、まったく異分野へ就職。年齢や自分の出身へのコンプレックスから縮こまったいた1年目、突然別のチームへレンタル移籍となった2年目などなど経て、役員候補に。 しかし会社が倒産し、グループ会社に転籍し、そこから転職し…と、あまりない経験もさせてもらったようで。 いっぱい失敗もし、たくさん泣き、それでも仕事が好き!と胸を張って言えるし、誰かの役に立ちたい。 そんな私の仕事の流儀。
好きに生きることにした。 とはいえ、 「好きに生きる」って言っても そうそうすんなりいかずに、挫折する人も多いと思う。 例えるなら、 今まで散々、ツケで飲んできたのに 「もう、飲みに行かない。 じゃあね、バイバイ」 といっているようなもので、 「はい、そうですか」って、飲み屋のママはすんなりOKしないじゃない? 「じゃあ、今までのツケを全部払ってね」 って、笑顔で迫ってくるでしょ? 別の例も出すと、 昨日まで普通に仲良く 何も問題なく付き合ってき
みなさんは七五三というと いつお祝いします? 特に7歳の七五三です。 私自身は入学前(実質6歳)の11月に 7歳の七五三をして 神社で地域の子たちも呼ばれ、なんだか写真撮影した記憶が・・・・ で、ですね 夫の意識としても入学前だったのですが 昨年は、本当に忙しく (というか心の余裕もなく) できなかったのです。 ずっと気にはなっていたので 撮影場所を探したり、 そもそもいつやるの?ということを 調べてはいたのですが まあ、秋はシーズンだから 撮影代、高いよね。笑 そ
なんか1月最終週は 風当たりがきつい・・・と感じることが多かったのです。 きっとそれは天中殺に入るから?と 思っていましたが 同じく天中殺に入った方は どうだったのかな~ら 天中殺ってなあに?と 言う人もいると思いますので 簡単に言うと、 良くも悪くも ストッパーがない状態です。 むっちゃいいことも起きるし 落ちるときは落ちる。どこまでも落ちる。 で、私、天中殺を迎えたのです。 暦上は、2/4からが新年なのですが 天中殺って、前後に余波がある!笑 (終わったと思
この前、 柿と生ハムと大根のスライスを オリーブオイルで和えて サラダを作ったんです。 そもそもなんでこれを作ったかというと フェイスブック見てたら、 友人がキャンプへ出かけ、そこで 生ハムと柿とカブをオリーブオイルで和えた料理をしていた! それを見た私、 「おいしそう。た、たべたい・・・!」 って思っちゃったわけだ。 なんかこんな風に書くと 「まがりんて、料理好きなんだね」 と思う人もいるかもしれませんが、 本当にごめんなさい!!!! その期待には応えられない~
こんな記事を見つけたわけです。 で、読んでですね、 そもそも「反抗期」という呼び方が 違うのかも、と思った。 これって完全に親視点。 (というか、大人視点だな) おとなしくて 可愛くて素直で 私の言うこと聞いてくれてたのに、 全然そのとおりにしてくれない! 反抗するようになってきた〜〜!!! …って、 そんな感情が詰まってる。 そうじゃなくて、 成長期。 いや、子どもは常に成長しているから 「飛躍期」 なんだ、きっと。 跳び箱だって 大きく
今朝、夫とちょっとしたことで空気が悪くなった。 「簡単に言わないで」 というその言葉に、私はむっとした。 「簡単になんて言ってないんですけど」 「何回か既に話していますよね?」 「わかっていた話ですよね?」 と出てくる口は出さない 心で吐き出す言葉の数々。 そしてその想いとともに ベッドに繰り出すパンチの雨。 ベッドにパンチを打ちまくりながら 心の声の奥からこっそり聞こえる言葉は 「私だってこんなお願いしたくてしているわけじゃない」 「こんなことで頭
森林ボランティアなるものが世の中にはあるとです。 山って管理(間伐ね)しないと ひょろひょろ細い木ばかりだと 大雨降ったときに土砂災害になってしまうんですって。 (ちょっと理解間違えていたらごめんなさい) で、友人に森林ボランティアに参加している人がいて (その名もみほさん) ▼焼きマシュマロ堪能中のこの方です。 「あ~師匠に自然に触れあいさせたい」 とちょうどそのとき悶々していた私は 渡りに船とばかりに参加したのです。 出身は山ばかりの場所の私。 (神奈川と静岡
気が付いたら2か月近く更新していなかったという・・・ 恐ろしい。 下書きには溜まってるんですが 長い文章書くのに まとまった時間とれん、と進まない。 代わりにtwitterを最近よく更新しておりました。 でもやっぱりtwitterはちょっと違うんですよね。 noteとかブログとかメルマガとか 何でもいいんですが 私がまとまった文章を綴るときは 自分の奥から 言葉を釣り上げていく感じ。 と言っても 最初から奥にたどり着かなくて だんだん奥に沈んでいき 引き上げる。
久々にめぐみクラブに 投稿があったぜぃ!と思ったら このような内容だったわけで。 ↓ ↓ ↓ 苦笑。 一緒に働いているユーさんが 投稿してるんですけど、 まぁほんと、 この私のアホさにいつも付き合ってくださるんですよ、えぇ。 しかもそれを 「賢いのにあほ。 あほで面白いのに賢い」 とかって言ってくれる。 どれぐらい私がアホかというとですね、 ホント申し訳ないのですが いわゆる 「オヤジギャグ」みたいなのが 出てしまう。 注) 私はこれを 「コトバ遊び」で
神社にご挨拶してきました。 引越し前は 毎月1度は必ず参拝。 (師匠がいると連日でも参拝することに。笑) 「あ、今日は寄ろう」と 久しぶりに参拝したので、 いつも以上に 手を合わせていました。 こうやって手を合わせていると 夫も出張や外出が多く、 夜遅くまで働いていても 健康であること、 師匠も元気に幼稚園に行けていること、 子どもたちが楽しめるように 園の先生方がご配慮くださっていること、 師匠は夜は添い寝がなくても 一人で眠ることができ 朝は目覚ましで6時に一
それは・・・とある日のことじゃった~~~ (日本昔話風に) ボ 「いちご大福買ってきたから、みんなで食べよう。 できたてなの~~~」 と言いながら、来客予定の方への贈答とともに会社分も買ってきてくれた。 『なぬ?!できたてとな!』 私の心は「できたて」という言葉を聞いた瞬間、 もうわしづかみで 頭の中にはあのしろくてやわらか~~~~~い 大福餅で占領されたわけです。 ええ、歯を立てるなんてごめんなさいと 謝罪したくなるほどで 唇でやさしく挟むと感じられ
トマト、育てたーーーい という師匠の意向により トマトを育ててます。 ※師匠とは年長になる我が子。 しかもタネから。 一緒にヒマワリのタネも植えたんですが、 ヒマワリの芽は出たのに 一向にトマトの芽が出る気配がなく… ヒマワリから遅れること 一週間。 やっとトマトの芽が出た〜〜〜 しかし、タネを撒いた数より 芽が出た数が少ない。。。 まぁいい。出た出た。 うんうん、本葉も出てきたね。 …と思っていたのも束の間。 しおれてきた〜〜〜!!! でね、結局、
毎日過ごしてると ほんと色々ある。 「めんどくさいな〜」 「もう、なんでそんなこと 起きるかな?」 「え?それを今更言う?」 とかとか 心がぐらっときたり ざわざわしたり イライラしたり 普通にあるよね。 えぇ、あるわ。 だって私、菩薩じゃないし。 でもそのたびに 怒ったり いらついたり なんかそういうことに わざわざ反応するのも 疲れる。 えぇ、とっても疲れる。 だから 深呼吸して お腹のふかーーーい部分意識して こう唱えてみる。 大丈夫、大丈夫
社会に出て仕事をするようになって かれこれ15年以上。 まっとうに働いている私ですが なんと なんと・・・・・ 人生最大級にお金がない。 なぜだ? どうした? どこいった??? ってくらいに、消えていく。 いや確かに支出が増えているわけだけど なんでこんなにも回らないんだろう? お金が足らない、という状態なんだ? とずっと悶々悶々・・・・・ これが昨年の11月くらいからずっと続いていて いい加減、落ち着くかと思ったら どかーーーーーーん!と再来
私、本の虫なんです。 いや、正確に言うと 「本の虫だった」 いつの頃からか 本を読まなくなり、 一人暮らししてからは 置く場所がないからと読まず、 社会人になってからは 読んでもビジネス書ばかり。 でも本当はね… 私、 小説に飢えていたんです。 物語が読みたいの! ストーリーが! ということに気づいて Amazonで気になる本を ひたすらカートに入れてたら ものの5分もしないで 2万円超えた。笑 大人買いしたかったのに 理性が止めた。 あーーーあ。 好きに生き
お金、欲しいよね。 え?唐突だって?笑 そんなこと言うのはお下品て? いやいやいや 「お下品」と感じるのは あなたにとってお金という存在がそう、ということで お金自体はな~~~んも「お下品」ではないですよ。 さて、本題に入りましょう。 我が家は朝、パン派なんです。 私は食べないけど(私はご飯派) 夫と師匠(年長)がかならず朝はパン。 でね、この毎朝食べる食パン、一時期は 米粉とか(グルテンフリーにしたかった) 保存料や合成着色料不使用、とか パン屋