歩き始めたのは
1歳半(1歳半まで歩けなかったら車椅子生活だった)。
母は、自分の足の上に私の足を乗せて歩かせる練習(リハビリ?)した。
将来、自分の足で歩いて欲しかったからだ。
おばからも心無い言葉言われたみたいだったが、それでも懸命に歩かせてた。
その甲斐があって、ようやく歩けるようになった。
時間はかかったけど、整形外科の先生の言葉が一番、母にとっては薬だったのだろう。
ガラガラのおもちゃの音の反応
母が私の耳に異変があったのは、
ガラガラが鳴るおもちゃ。
右耳に音をやる。
しかし、反応がない。
左耳に音をやる。
反応した。
これが私の耳👂に異常きたした。
結果、感音性難聴、伝音性難聴、混合性難聴
という3つの難聴を持っていた。
続きます。