メモそのものが想い出になる
こんにちは、ひまわりです🌻
早いもので6月も最終日ですね。
残りの時間も悔いなく過ごし、明日からの7月を新たな気持ちで迎えましょう♪
さて今日は、ここ何日間かで私が思ったことをお話しします。
2つのお別れ
直近、2つのお別れを経験しました。
1.仲間とのお別れ
2.メディアとのお別れ
1は、まだ信じたくないのが正直なところ。もうすぐ初七日なので、彼からのメールや誕生日にもらったプレゼントなどを見返しています。
コロナが落ち着いたら会いに行くって言っていたのに、その約束は果たせなくなってしまった…💧
そして2は、SHOWROOM主義という、お気に入りラジオ番組とのお別れです。リスナー歴は浅かったけれど、沢山の学びを得られる大好きな番組でした。
土曜日夜8時は、PCかスマホでラジオを聴くことが日課になっていたのになぁ。
想い出の可視化にメモを♡
さっき旅立った仲間のことを考えていて、ふと思いました。
彼との想い出は、写真とかやり取りしたメールとか、手元にあるもので振り返ることができる。
でも、ラジオの想い出ってSHOWROOM主義と出会うまでは、記憶に留めておくことしかしてこなかったな~って🤔
写真やメールが自分と友人との間の想い出のフックになるように、ラジオを聴いた時の想い出のフックになるものは…?想い出を可視化するには??
メモがおすすめ!
紙のメモ帳でも、スマホでもOK。
これプラス、私はメモ帳代わりにTwitterを使うことも多いです。
noteやブログに感想とかを書くのもいいですね!
私の場合、ラジオを聴きながらメモを書くようになったのは去年からなので、それ以前はもったいないことしてたなぁ…と、ちょっぴり悔やまれます。
想い出を可視化することで、得られる気づきも沢山あるはず!
ということを、今月経験した2つのお別れが改めて気づかせてくれました。