september│病み文系大学院生

病み大学院生。 自分の考えたことや、日記を書いていきます。 基本、壊れた文章なのでご了承を。

september│病み文系大学院生

病み大学院生。 自分の考えたことや、日記を書いていきます。 基本、壊れた文章なのでご了承を。

最近の記事

限界大学院生が2週間YoutubeとTikTokを運用してみた結果

こんにちは。病んでる大学院生です。 自分は9月10日にYoutubeとTikTokを始めました。 2週間くらい経ったので、その結果と感想を話してみようと思います。 Youtube【主な結果】 ・動画本数:29本 ・登録者:4人 【感想】 いやー、わかってたけど伸びないですねー。やっぱ動画って難しいなと思いました。。 主に、Studywithme系の動画を投稿しているのですが、いきなりわけのわからない奴の作業用なんて見られるわけありませんからね。 そこはわかってましたけど

    • ハードワーク宣言

      残りの学生生活半年ほどハードワークをします。 とにかく時間をかけること。 いつも、次の日バイトだから…とか、 効率が落ちるから…とか、つらつら言い訳を並べて量をこなせていなかった。 これの2倍3倍は時間を作る。 体調はとりあえず壊れてから判断しよう。 それくらいしないと、凡人以下の僕はこの世界では生きていけない。 行動行動行動。 なんなら2025年3月で命尽きるみたいな心持ちでいきます。 対戦よろしくお願いします。

      • Youtube始めて3日間で10本動画投稿した。

        わりと良いペースで進めることができているのでは? まあ、編集も何もしていないんですけどね! 論文を進めているだけの動画だけど、タイピング音だけ提供できます。 作業したいときとかに、よかったら開いてみてください。 響くタイピング音から、論文への絶望が感じられます。

        • 修士課程に進んでよかったこと。

          こんにちは。 僕は今、修士課程2年の大学院生です。 修士課程に進んでよかったことは一つです。 それは、自分の無知を知ることができたこと。 僕は研究が好きで、修士に進み、もっと自分の好きな分野に詳しくなれると思っていました。むしろそれしか考えていなかったからだめだったんだと思います。 勉強すればするほど、自分は何も知らないことを思い知らされる。 その現実はまあ辛いです。(絶賛病み中) でも、そのおかげで、うまく言えないのですが、自分の人間性に少し「影」 みたいなものが生

          Youtube始めてみたらたのしい。

          今日開設して、今日だけで4本投稿した。 何にも編集とかしていない、ただiPhoneで撮った動画だけど。 なんか、積み上げてる感じが楽しい。 自分のやるべきことを撮って、それをそのまま出しているから、何の苦でもない。 動画をアップロードすることが楽しくなっちゃってる。この状態がいつまで続くかな。 今日はもう寝よーっと。

          Youtube始めてみたらたのしい。

          俺だけ世界から例外の存在、最下位

          貪欲に正直に、お金を稼ぎたい。 周りの人に還元したい。 家族、友達、彼女等。 本当に周りの人を幸せにしたい。 お金が全てではないけど、お金の解決力はすごいでしょ。 いままでは、「お金に執着するのはなんか汚いな」という気持ちを持っていると思っていたが、それはお金を稼ぐことのできていない自分への言い訳だった。 もちろんこの考えを否定するわけではない。この考えを持っている人もたくさんいるだろう。 ただ、私は、「お金が欲しい」これだけだ。 私はこれでいく。今はくそ貧乏だけど、絶対稼

          俺だけ世界から例外の存在、最下位

          よし、やるぞ

          やれるだけやってみるさ。 休息とかは大事なんだろうけど、自分はいちいちそんなことを考えるのは嫌いだしできないので、とりあえず倒れるまでやってみる。 起きている間は、時間を割く。とにかく割く。 ハードワーク行くっしょ。ハードワークっしょ。 一緒に頑張ってくれる人いません? 一緒に倒れましょうよ。

          頭が、回る。回りまくる夜。

          なんか、無性にこのまま家に籠っていてはいけない気持ちだ。特に予定はないのに。 寝なければいけないのに。明日朝からバイトなのに。 なんか、勉強しないと。 頭が、回りすぎて逆に何も考えられない。むしろ何でも考えれられる。だからこそ何もできん。これが無量空処? なにをすればいい。いや、寝ろ。 なんだ、上がってこい。過去の自分。そこにいるでしょ。俺と対話しよう。 早く来い。いくじなし。俺が怖いのか。 逃げも隠れもしないぞ俺は! 今なら勝負できる、あのころのお前と。来い、今しかない。

          頭が、回る。回りまくる夜。

          本気

          やる。本気でやる。 今まで逃げてごめん。 やらせてください。

          どうする?

          どうする、また尖るか。 自分の能力を上げるために周りの人をまた傷つけるのか。

          醜い感情

          自分のここまでの人生は、誰かに助けてばっかりで、今もそうだ。 苦労という苦労をしたことがないと思う。これは僕が優秀だからという意味では全くなく、むしろ逆で、優秀ではないから、そもそも何かに挑戦するステージに上がってすらいないということである。 最近では、とても汚い感情も生まれている。 例えば、芸能人とかの過去の壮絶なエピソードを聞くと、自分もその経験をしてみたかったと思うようになったのである。 実にこれは醜いものではないか。 経験をしている本人は、もちろんそんな経験をしたか

          何が嫌か。壊れない自分が嫌なんだ。

          環境が良すぎる。 周りの人間に支えられて自分の価値の無さを帳消しにしている。 それで全く壊れない。自分が。 他人が積み上げた積み木に、自分の気持ちを乗せていただいているから、強固な、だが暖かくない自己肯定感が出来上がっている。 毎日笑えている。問題ない。何も。 でもそれがどこか嫌なのか。 いっそ大きな恥をかいてしまえばいい。 そうか、自分は何も挑戦していない。だから挫折もない。だからゆっくりとだが確実に死だけに近づいている。 それでもいいんだ、今の日本、いや今の世界は。

          何が嫌か。壊れない自分が嫌なんだ。

          2024年よろしく!

          色々頑張ります!

          【短編小説】6時間20分後

          深夜2時。外に出た。煙草を吸いに。家で吸うのはやめた。匂いが付くから。 10月中旬だが、気温はこの時間ということもあり肌寒い。パーカー1枚で出てきたのはさすがに間違いだった。 近くのコンビニに着き、あたたかい缶コーヒーを一本買ったあと、備え付きの喫煙所に向かう。僕以外に誰もいない喫煙所で、カチッというライターで火をつける音が響いた。意外とこの音って大きいよな。 寒さと眠気を、あたたかいコーヒー1本で吹き飛ばす。 「私は人を助ける」 女性の声だった。左を振り向くと、黒のセー

          【短編小説】6時間20分後

          9月5日。

          良い天気。 昨日は一人で快活クラブに行ったのだった。 あまり課題は進まなかったけど。 今日は家で頑張ろう。 せっかく集中力が上がるノート?みたいなやつ買ったし、それもうまく活用して。 目の前のことを精一杯やろうと思えるようになってきた。 まだ軽く鬱っぽいけど。 良い一日になりますように。

          9月4日。

          昨日は3時頃寝た。 そのせいか起きたのは11時。 こんな生活リズムはだめだ。 今日は色々課題を進めたい。 頑張らなければ。 久しぶりの雨。 じめじめしている。