一人で祭りに突撃するも、何もすることがなくて5分で帰る大学院生

おはようございます。バムです。

この前、友達が実家に帰省するという。それはとてもとてもやさしい僕は空港まで友達を車で送ってあげました！

その帰り道、近所で道路を封鎖するレベルの大きい祭りが開催されているのを発見。近くの駐車場に車を止め、祭りに参入します。

目的は屋台。何かおいしいものを買って食べたいのです。

いかんせん久しぶりの屋台。行く前からテンションが上がります。

ちゃんと銀行で3000円を下ろして来て、軍資金もばっちりです。

それでは、突入！

コロナだったからこんなに大きい祭りは久しぶりなのかね？祭りに行く沢山人がいます。

テクテクと屋台が見えてきましたが、狭い通リに出店しているので、ありえない密度の人、人、人…

屋台がない場所はそんなに人もいないのですが、屋台がある場所だけスゴイ人がいるんですよね。

屋台に行きたい思いと、ギュウギュウに人が詰まっている屋台ゾーンに突撃する未来を天秤に載せます。

もう一度、ギュウギュウに人が詰まっている屋台ゾーンを見て、「うん、帰ろう」となりました。

僕はおとなしく帰りましたとさ。

だって、仕方ないじゃん！予想以上にギュウギュウだったんだもん。それは一人で来ている僕は帰るよ。

結論としてはやっぱり祭りには1人で来るもんではないんだな～ということです。