Rutger Bregmanによる、未来の働き方、経済についての提言書。 この本の中で描かれる、「必要最低限の文化的な生活」を維持することが根源的な目的となるこれまでの「労働」、また、その生活基盤を失う(=生活保護のお世話になる)恐怖に支えられた「望まない労働への従事」から脱却できる未来を、私は応援したい。 もっというと、私は、現在の生活保護がサポートするようなレベルの「必要最低限」ではなく、「標準的な、ある程度の選択肢を持った衣食住レベルを維持し、娯楽を含めた文化的消費、
前半がほぼ本論十分というところ。 だが、なかなか芯をくった良著。 はてさて、私も、どうユルリとツルリと生きて行こうか。
“リーダーの定義は、一緒に仕事をしていると勇気と希望がもらえる人“ By 佐々木常夫(作家・元東レ経営研究所社長) 前投稿にも登場した読書猿さんという方は、この言葉を「本」や「ブログ(マシュマロ?)」で実践されているの方といってもいいのではないか、と思った。 引用元↓ この記事本文で語られる10箇条とかは、ちょっと、私のようなタイプにはどうもハードルが高すぎるんだけれども、このリーダーの定義は、ちょっと心打たれるものがあった。 っていうか、こんなハードル高いモーレツ社員的
読書猿 さんの #独学大全 を少し前にやっとこさ入手した。 昔から、色々な本を興味本位で(そりゃそうだ)、衝動的に、直感で手に入れては読んでみたり積んでみたりしてきたのだが、最近特に、何を読んでいても、“コレジャナイ“感というか、虚無感というか…に見舞われることがおおかった。 なんていうか、昔はもう少し頻繁にあったはずの、読後の先にそれをさらに深めたいとか、一歩進めたいとかいう、説明できないような、あの、グワー!っと湧き上がる熱が一切湧かないのである。 気になる本を買おうと
noteをスマホやタブレット端末で書けない(使えるのはつぶやきのみ)ことに腹を立て、暫く離れていたが、いつの間にか機能が追加されていたようだ。 ちょっと嬉しい。 さて、どんなことから書いて行こうか。
まだ受けてもいない、受けるとも決まっていないダメージを想像して、恐れ戦いたり悔いたり自責したりして、ああああってなってる往生際悪い時間は、全然幸せじゃないし生産的じゃないし、本当に無駄だ。 一所懸命、自分に憑きまとうそういうグダグダを外から眺めて、ハイハイ、よしよし、ってやるんだけど、まぁ、そう簡単に静まる地縛霊なら最初から苦しんでないよなーっていうね。
習慣はできるだけ「無意識」「やりたいことのついで」「楽しいことの付属物」として扱うこと。
“Shitty dogs almost always have shitty owners. The dog’s level of discipline is reflected in the owner’s emotional maturity and self-discipline.”
“Pessimism comes from our passions; optimism from the will.”
The sweet spot in decision-making is to find the short-term failures that enable the huge long-term successes to happen.
CBDはまだまだこれからくる https://www.businessinsider.jp/post-176055 #CBD #Health #健康 #カンナビス
#推薦図書 for なんか人生とかちょっと食傷気味な人 <なるべく働きたくない人のためのお金の話> (大原 扁理 著) なんで「生きる」為に、こんなに働かなきゃいけないの?おかしくない?…って本当にいい質問。 とりあえず自分の「快適な生存環境」をゆるめに考えてみるのに優しい本
YOUR DECISION, YOUR ACTION, YOUR LIFE, YOUR HOPE, YOUR FUTURE. GO FORWARD. THE LIMIT IS THE SKY. THE SUN IS SHINING. BREATH.